と、言うほど家に帰りたかったわけでもなく、ただただ恐ろしく高額なセレブ病院の入院費、旦那ちゃんの会社がサポートしてくれると言っても全額ではないので、貧乏性の我らはさっさと退院してきたわけですが。
もちろん、帝王切開後の抜糸はまだ。ワイヤーが入ったまんま。
出産翌朝、助産師さんにシャワーを浴びて、傷周りに貼ってある絆創膏を自分で外すように言われました。え!もう?早くない?切ったのは10時間前ですけど…。と思いながら、自らガーゼをはがし、水で洗い流したところ…。やっぱり傷口がグチュグチュになってしまい、またガーゼをかぶせることに。それでも、翌朝また違う助産師さんに、同様にシャワーで流すように言われたので、また同じことの繰り返し。そこへようやく担当医の先生登場。傷口を見て、「なんでこんな濡れてんの?まさか水で洗ったん?傷口乾かさないとでダメじゃない!」と...。
言われたとおりにしただけですがね…。そんな中での退院で、ワイヤーも入ったまんま。で、地域のコミュニティ・ミッドワイフからの連絡を待つのみ。痛ければ痛み止めを飲み、化膿防止の注射も自分で打つ。セレブ病院で産もうが、どこで産もうが同じ扱いです。
そして、やはりいろんなところが痛くなってきましたが、48時間たっても案の定、誰からも連絡なし…。セレブ病院に問い合わせるも、
「先方の引き継ぎは終わってるけど。念のためもう一度連絡してみるわね。先方から連絡させるから待ってて。」
と。ホンマか
???夕方になっても連絡がないので、再度問い合わせると
「おかしいわね。では、直接電話してみて。」
と、ようやく電話番号をつげられました。そして、直接コミュニティ・ミッドワイフ事務所に連絡すると
「セレブ病院からまだ書類が着てないからなんともできないけど、一応担当になる人の連絡先を教えるわね。」とぶっきらぼうに言われ、ようやく担当者と連絡が付きました。
こうして3日遅れ、退院から5日目にしてようやくコミュニティ・ミッドワイフが訪問してくれました。
「どうしてこんなに放置されちゃったのかしらね、ごめんなさいね、不安だったでしょう?」
来てくれたのは、とっても優しい人だったので許すこととしましょう・・・・。
傷口のワイヤーが引きつっていて、ちょっと痛いのだと告げると
「そうね、時間がたちすぎてて、傷口が治り始めてるから引きつってるのよ。外すのもちょっと痛いけど我慢してね。」
と。
予告通り、痛かった…。

さて、これに先立ち、出産時の脊髄麻酔よりも痛い目にあったのが、術後初の排便時…。汚い話ですが。
入院中、結局下剤を処方されることのないままだったので、帰宅して家にある下剤を飲みました。しかし、時すでに遅し。入院中に食べたガッツリ過ぎる食事が、育ちに育っていて、それはそれは激痛でした。しかも、術後のお腹回りも痛くて、踏ん張ることもできず…。
本気で救急車を呼んだほうがいいのではないか、というほどの痛みを味わったのでした…。
豪華すぎる入院食、いかがかと思います…。
っつか、セレブ病院、エステサービスとかルームサービスとかの充実より、やることあるんちゃいますか?


