自分で自分を癒す。いつも機嫌よくいるために。 | 昆布ジャム YokotaNoo konbu ( Peace@table)

昆布ジャム YokotaNoo konbu ( Peace@table)

(一社)日本昆布協会 2015年度昆布大使山中陽子が北海道のおいしい昆布で昆布のジャムを作りました。

朝からモヤモヤ。
やることはたくさんあって、スケジュールも組んでたのにうまく動けずだんだんと押してくる・・・。

からだの動きと気持ちが一致しないときってありますよね。

私も先日そんなことがあり、ついには午前中打合せ一件、翌日に変更してもらいました。

どーして、うーまくいかーないの?
矢野顕子の歌が頭をよぎる。

なんの歌だっけ?これ。

あー、こういう時代もあったわねー。

自分の不甲斐なさや、ダメさ加減。
もはや子供の頃まで遡ってますます落ち込んでいく。

イカンイカン、気持ちを切り替えねば。

どうせ午前中はもうどにもならないし、お天気いいし、海の見えるカフェで一人ランチをすることに。


スパイシーなタイ料理のランチプレート。

そう、私には昆布のジャムもあればタイ料理もある。
たくさんお友だちもいるし、家族もいて
とりあえず、今日もお天気良くてごはんは美味しい!

できなかったことは仕切り直してもういちどやればいい。
迷惑かけた人には謝って許してもらうしかないし、許してもらえなかったら他のやり方や他の人を探すだけ。

死ぬ訳じゃないし、むしろ生きていかなきゃならないからやることはたくさんあるのだ。


自分で自分の気分を変える、ってとても大事なこと。

自分で自分の面倒を見なければならないってことは、誰も私のご機嫌を取ってくれないってことよね、とか、いつも明晰でいられない情けない自分を認めるってことよね、とか、以前はなんとは無しの敗北感があった、のは、否定できない。

でもでも、そんなこと、なーんてお嬢ちゃん、なーんてあまちゃんだったのかしら!

誰も助けてはくれない、ということは、自分の思いどおりに生きることと裏表。
助けてくれるってことは、自分が歩いている途上で誰かが関わってくることで、最初からさあ、これやりましょう、とか、何かあったらすかさずこれはどう?と、何かを差し出してくれることではないのだ。

そんな当たり前のこと、なかなかわかんなかったなーと、すでにアラ還、四捨五入したら60!の私は思うのでした。

昨日までのことはなかったこと
とりあえず今日から始まる
風も光もわーたしのもの🎵

王子さまが来なくても自分でで自分のお守りくらいできるようにならなきゃね。
アッコちゃんも私も、もう十分に大人だもんね。

いつか昆布ジャムの王子さまがやってくるまで頑張るんだ🎵

美味しうございました。
元気だそう!



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