昆布ジャム YokotaNoo konbu ( Peace@table)

昆布ジャム YokotaNoo konbu ( Peace@table)

(一社)日本昆布協会 2015年度昆布大使山中陽子が北海道のおいしい昆布で昆布のジャムを作りました。

昔々あるところに一人の若者が住んでいました。
ある日若者が川辺を歩いていると子供たちが騒いでいます。
何をしているのかと近づくと、口々に囃し立てながら何かを棒やら石やらでつついています。
見ると小さなワニではありませんか。
「これこれ子供たち、そんなことをするもんじゃない。ほら、これをやるから放しておやりなさい」と、持っていた菓子を与え、子供たちからワニを救ってやりました。

その晩、若者の家を訪ねる者がありました。
はて、こんな夜更けに誰だろう、と、戸をあけると一人の娘がたっておりました。
「すみません、旅のものですが一晩泊めていただけませんでしょうか」
若者はかわいそうに思いその娘を家にいれると、「娘はありがとうございます。お礼に布を織らせてください」と機織りの部屋に入り、「絶対に覗かないでくださいね」といってぴしゃりと戸を閉てました。

とんとんからり、ぱたんぱたん、と、機を織るおとが聞こえてきます。若者はどうしても我慢できなくてそっと覗いてみますと、なんとそこにはワニが。
ワニが一生懸命に布を織っていました。

夜が明けて、ガラリと戸が開きやつれたワニが出てきました。
「見ましたね。わたしは助けられたワニです。
見られたからはもうここにはいられません。お礼にこれを受け取ってください」
そう言うとワニは若者に一枚のポロシャツを渡して悲しそうに去っていきました。
驚いた若者が良く見ると、渡されたポロシャツがラ・コ・ス・テ・・・。


ばかばかばか!

これ、昔、ビックリハウス?かなんかに載ってて友人の間で盛り上がったおとぎ話。
もう昨日の夜からこの話が頭のなかをぐるぐるしちゃってー!
四月一日ということで、許してください(笑)。
では、皆様、良い一日を!