五月病です

本当に厄介です

自分の甘い心に負けそうです

しかも

遂にこの病が

もともとかかっていた

「学校サボり病」に拍車をかけ

ついに大病になりました…



そう、








「学校へ行ったら死んでしまう病」に笑
今日久々に学校行って
思ったけど…

やっぱりあそこは自分に向いてない!!

だって今日行っただけで
頭痛くなるし
どうしてもサボっちゃうし笑

行くだけで拒否反応だねハートブレイク

あーあ
ギリギリ高校まで学校楽しかったのに
どうしてこうも大学って
つまんないんだろ…




あっ…友達いないからだ…





嘘だよ
友達は居るんだけど
仲を深められないというか
関係が浅いんだよねあせる
しかも冷めてる奴多いし…
ちょっと合わないというか

やっぱ同じ教室で同じメンバーで授業するって大事だわぁ笑

どれだけ部活忙しくても
それでカバーできたからなー

クラスのアイドル的存在が
今ではぽつ男か…笑


まあ軽く調子乗りましたが

つまり学校はつまらない
って事ですよパー

本当
部活だけが救いだね
でも卒業しないとね

ちょっと気になったので
書きます

指導についてです

練習をして上手くなるには
馬に乗らないといけない
下手くそが馬に乗れば
馬が悪くなる

こんなことは当たり前

それを「下手くそに乗せたくない」とか
あいつが乗ったせいで馬が壊れたなんて
指導者は口にするべきではないと思う

こういう事を聞いた時
何か悲しいと言うか
寂しい気持ちになるよね〓

それは違うだろうと!!
馬を壊さない程度に練習させるのが
指導者の役目でもある!!
壊れるのは指導者の責任でもある!!

まあそんなうまく行くわけなく
どうしても馬は悪くなってしまうけど
それなら後で乗って直せばいい

自分だって
最初から上手いわけがないじゃん
そういう目で見てやれないのか
と不思議に思います
指導者失格だね〓


まあ自分は
下手くそと言われようが
「当たり前だ!!」って気持ちで
堂々と乗ってやりますよ〓