元職員3名のブログで、9月15日に行われたサイレントアピールの模様が報告されていました。
(http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-208.html?sp)
予定していた立ち位置を変更して歩道で行ったと書かれており、写真を見るだけでも通行の妨げとなっている様子が分かります。

この日、足軽会の実質的な中心者・福岡大祐は来ていたんでしょうか?
元職員3名は、足軽会の中心者が福岡であることを頑なに否定しています。
しかし、福岡が暮らす地域の半径100メートル範囲内に集住していることからも、その依存性は相当高いとみていいでしょう。
「先生先生」と言いながら先生にご迷惑をおかけし、「関係ない関係ない」と言いながら福岡と行動を共にしている。
この自己矛盾。言行不一致。
まさに「頭破作七分」とは、このことでありましょう。

今やっている組織撹乱の運動が「先生のため」だと考え、「福岡さんは関係ない」と本気で思っているのだとしたら、それこそがカルトの末期症状なのです。

オウム真理教しかり、ナチスしかり。
周囲から見れば、或いは過去となってみれば、明らかに異常な集団であっても、渦中にいる人は思考が停止し本気で正義だと信じ込んでいる。
立正安国論に曰く「辛きことを蓼の葉に習い臭きことを溷厠に忘る」
目を覚ますべきなのは学会員でも執行部でもなく、自分たちであることに気づくべきなのです。