少し前のことになりますが
鯰(なまず)を食べに参りました。
武蔵野線吉川駅
吉川駅前には
黄金のなまずのモニュメントがあります。
吉川は江戸川と中川に囲まれた川のまちです。
稲作をはじめとする農業が盛んだったこの地には、
昔から川の水を引き込んだ用水路があちこに流れていました。
さまざまな魚たちが住んでいたわけですね。
約400年の昔から川魚料理の伝統があります。
私は魚が好きで、養魚場を訪ねることもありました。
かつて、千葉県の印旛沼の漁協で
なまずの養殖風景を見学させていただいたことも。
なまずは貪欲な食欲を持つため
共食いをしてしまうことから、その管理も大変なようです。
私が見た養殖場では、小さななまずが個別の容器に入っていましたね。
吉川市にもなまずをはじめ、川魚の養殖場があるそうです。
さて、私たちが訪ねたのは
割烹料亭 ますや さん
川魚料理のお店です。
なまずのコースをいただきました。
すべてなまずがはいっています。
南蛮漬け
おいしいです。
以前もなまずを食べたことがありますが
私は好きです。
流通量は少ないですが、栄養価に富み
国内で手に入れることのできる
スーパーフードだと思います。
身は淡白な白身で、私は天ぷらや空揚げ、フライなど
揚げ物が美味しいですね。
蒲焼きなどもいいですね。
お刺身は、臭みもなくさっぱりして素晴らしいですが
個人的には熱を加えたものがいい感じですね。
食べておいて
このような言い方もないですが
鯰の姿も生態も魅力的で大好きです。
飼育したい気持ちもありますが
給餌(肉食、人工飼料もある)の点や
大き目のアクリル水槽が必要だったり
(体当たりしてガラスが割れる可能性)
を聴き、難しさを感じています。
日本の川魚料理、
また食べていきたいと思います。








