冬は必ず春となる
すっかり御無沙汰していました。
この度の未曾有の災害に合われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
私たち同様地球も生きてる事を考えると、大きなくしゃみをする事も当然かと思いますが
余りにも悲惨な放映に唖然としています。
天災は避ける事は出来ないが、その後の対応の遅さはまさに人災です。
地震国日本は幾多の災害を乗り越えて来た貴重な経験が有るにもかかわらず、相も変わらず経験が生かされず、大変な思いをするのはいつの時代も日本の底辺を支えている人達です。
何時になったら安らぎの平穏な生活が出来るのか、それでもこの星から逃れられない以上
頑張らなければ。
もう少し被災地が近ければ応援に駆け付けるのですが、いまは一日も早い復興を祈るだけです。