自己信頼。
自分の中の大いなる存在への信頼。
身体の反応、感じるものは大いなる存在からのメッセージ。
そこに対してより鋭敏になるのだ。
自分以外の他ではなく、自分に対して鋭敏に。
周りにはとことん鈍感で良い。
自分に対してより敏感に。
自分の声を感じれば感じるほど自己信頼は深まってゆく。
信頼せざる終えなくなってゆく。
今日も私はただただ光の赴くままに可能性を伝える魂のお仕事。
ものすごく綺麗な光を携えていながら『あえて自分が感じることに鈍感になり、ずっと感じていないことにしてきたのだ』と。
これは本来の自分を見ることへの恐さからなんだ。
本来の自分とは大いなる神聖な存在、スピリチュアルな存在、光の存在。
それを思い出すことに恐れがあるんだ。
実はその恐れの先にあるものは魂の輝き✨
恐がらずにどんどん自分の深く深く奥深いところまで探求してみればいい。
そこには光輝く美しい宝玉、生命の花があるのだから。