ムカつくことは一生なくならないのかな。
圧倒的な弱さにうちのめされて、生きることが嫌な時は、分かりやすく「死にたい」と思う。
不調の中の変動は過去から観察すれば面白い。
どれだけ要らないものを背負わされて生きて来たんだろうという事実にため息を超えて、やるせなさが募る。
わかってくれる人はいない。人間は孤独な生き物だってことをここ数年間でこれでもかと体感させられた。
周りを見ると、甘い。甘いなと思ってしまう。そんなことで悩めるのが幸せってことには気づかないんだろうなとか思ってしまう。「ホンキの絶望」を経験した人としか、通じられない何かがあるなと思ってしまう。
浅瀬で大して困ってもない人間を見る目が浅いなとしか思えない。