こんばんは



久しぶりに、お客様の黄土よもぎ蒸しご体験の事を綴ります。



南市岡のT様、本日は黄土よもぎ蒸し、9回目でございました。


2週間前にもサロンにお越しいただき、黄土よもぎ蒸しをされたのですが、わたくし、バタバタしている間に、記事の旬を過ぎてしまいまして、

記事をアップしていませんでした。



2週間ぶりのT様、一段と顔がほっそりされて、いました。


リフトアップされていました。



T様、黄土よもぎ蒸しをするだけではなく、食生活も、お野菜を先に食べたりと工夫をされているようです。



今回は、



炭酸泉の足湯~黄土よもぎ蒸し~レイキヒーリング(約60分)~レイキゆるゆるマッサージ(約20分)とさせていただきました。




レイキゆるゆるマッサージと言いますのは、レイキを流しながら、ゆるい力でマッサージをするというやり方です。




と申しますのも、マッサージは強い力で施術しますと、筋肉がそのマッサージの力に負けないようにと反応して、ますます筋肉がこわばり固くなるのです。


そして余計に肩凝りや背中の凝りがひどくなります。


わたしは一時、マッサージに通いづめをしている時に、ある情報から、マッサージする時の力とマッサージの頻度と、筋肉の固さについて知ることになり、


通っていたマッサージ屋さんのお姉さんに、是非を聞きましたら、



その通りでした。

それから頻繁に行くのはやめて、ゆるめのマッサージにしてもらいました。


それまでは、わたしは強いマッサージが好きで強く強くと希望をしていたのです。



強くしないと満足しないのは、気持ちの上のこともありますが、マッサージの手がポイントを通っていないと言うこともあります。


マッサージ屋さんのおねぇさんがおっしゃいましたのは、
若い男性で毎日のように来られていてマッサージは強めがお好きな方がいて、



今、体がカチカチになっているのです。


と。


本当はお客様に言うべきではないけれど、○○さんがご存知なようなので言いました。


と。




長くなりましたので、次に続きます。