滝あるき

滝あるき

訪瀑の記録

 

    

宮の滝
(奈良県吉野郡十津川村)

          所 在 地:奈良県吉野郡十津川村

          河 川 名:新宮川水系葛川本流

          形   式:直瀑

          落   差:6m

          装   備:沢靴

                スパイク長靴可 ※対岸渡渉時は浸水注意

          時   間:入口(階段) ↔滝前 5分(5分)

 

 

道の駅おくとろを起点に国道169号を西に進む。

国道169号の狭隘区間から改良区間の通称奥瀞道路に変わる。


東野トンネルを抜ける。

 

 

神下交差点を右折し、国道425号方面へ。

 

 

道はすぐにUターンして、先程通った東野トンネルの北側を進む。

 

 

 

時々分岐が有るが、基本的には本線を進む。

 

分岐方向は点線表示が有るので目印に。

 

 

ここは左側が本線。

 

 

 

葛川支流の小原谷橋を渡る。

 

 

 

東中バス停分岐を左に進む。

 

右に進むと旧葛川小学校東中分校が有る。

 

東中集落の途中にある階段が下降点になる。

似た様な階段が複数有るが、カーブミラーの有る階段手前を降りる。

 

車は階段を越えて少し進んだ所の広い所に、邪魔にならない様に止める。

 

進んできた方向と逆向きに見た所。

道路から下に降りる階段が複数並んでいる。

 

訪問時は階段から先の下草が刈られており、明確な踏み跡が有った。

 

踏み跡は立派な橋に続いており、

若一王子神社への参詣道として普段から整備されているのかもしれない。

 

橋を渡ると踏み跡は林の方に続いているが、

時期によってはやぶ化している可能性も有る。

 

雑草が覆い茂る踏み跡を進む。

 

林に入ると雑草が途切れ、踏み跡が明確になる。

 

踏み跡は明確だが、落ちている枝に足を取られる・・・

 

杉林をちょっと進むと左右に伸びた踏み跡と合流する。

下流の左岸側から伸びてきた参詣道と思われる。

 

どう見ても某槍にしか見えない倒木を越える。

 

若一王子神社の少し手前の斜面から川に下降する。

若一王子神社まで進むと滝の上に出てしまうので注意。

 

下降ルートを下から撮った画像。

薄い物の斜めに踏み跡が有り、宮の滝に訪問する人もそれなりにはいる模様。

 

川に合流すると前方に宮の滝。

岩が白く、水線が何本もあるため、遠目には堰堤に見える。

 

宮の滝(左岸正面)

 

宮の滝(右岸正面)

 

宮の滝(右岸端部)

 

若一王子神社方向

 

それではまた次の訪瀑記で!
以下余興。

 

    

ハラノ谷の滝
(奈良県吉野郡十津川村)

          所 在 地:奈良県吉野郡十津川村

          河 川 名:新宮川水系芦廼瀬川右岸支流

          形   式:段瀑

          落   差:35m

          装   備:沢靴

                スパイク長靴可

          時   間:入口(橋) ↔ハラノ谷の滝    5分(5分)

 

 

道の駅十津川郷を起点に国道168号を南に進む。

滝交差点を右折し国道425号方面に進む。

 

 

同じく滝交差点を右折し国道425号を東に進む。
※滝交差点は変則的な交差点です


不動滝から約1.2km進んだ大野出合交差点で国道425号(右側)を進む。


大野出合から3.5kmほど進み、小川の分岐を左側に入る。


分岐から約400m進み、道の広い所に駐車。

前方の白い看板の所が入口。

 

道路左側の白い看板を目印に、橋を渡っていく。

 

樹林帯の向こうには既にハラノ谷の滝が見えている。

 

橋を渡り、踏み跡を進む。

 

前方の尾根を越えれば滝前。

 

滝前から後ろを振り返った所。

右から張り出している尾根を越える所が微妙に大きな段差になっているので、

注意して降りよう。

 

ハラノ谷の滝(正面)

正面から見ると2段に見えるが、さらに上が有り3段滝になっている。

下段の滝壺に倒木が刺さっているのが残念。

一人ではどうにも動かせないのでそのまま撮影。

 

ハラノ谷の滝(正面)

倒木を避けた構図で1枚。

 

ハラノ谷の滝(右岸側)

下段を右岸側に渡るとくの字型の美瀑に変貌。

 

ハラノ谷の滝(中段)

滑る右岸の水線際を登り、中段から撮影。

中段には滝壺が無く、瓦礫で埋まっている模様。

 

ハラノ谷の滝(空撮)

上段は下からではほとんど見えない。

ドローンの空撮でようやく見える程度。

 

それではまた次の訪瀑記で!
以下余興。

 

 

 

    

赤井谷の滝

(奈良県吉野郡十津川村)

          所 在 地:奈良県吉野郡十津川村

          河 川 名:新宮川水系芦廼瀬川左岸支流

          形   式:段瀑

          落   差:63m

          装   備:沢靴+チェーンスパイク

                スパイク長靴不可

          時   間:下降点 ↔出合の滝    10分(10分)

                出合の滝↔赤井谷の滝  5分(5分)

 

 

道の駅十津川郷を起点に国道168号を南に進む。

滝交差点を右折し国道425号方面に進む。

 

同じく滝交差点を右折し国道425号を東に進む。
※滝交差点は変則的な交差点です


不動滝から約1.2km進んだ大野出合交差点で国道425号(右側)を進む。


大野出合から3.5kmほど進み、小川の分岐を左側に入る。


分岐から約800m先が下降点。

草木の影からうっすらと赤井谷の滝が見えている。

冬枯れの時期なら道路からでも十分に確認できる。

 
ここから発電所方向は立入禁止になっている。

一応七泰の滝を下流からアプローチするならここを進むのだが・・・。

下降点は看板の裏に有り、やや右(下流)側に向かって急なガレ場を降りて行く。

左(赤井谷の滝)側に梯子が有るが、そこから先は道が確認できなかった。

 

岩の裏に置いてあった梯子。

ここを下っても崖になっているので、行き詰まる様な感じ・・・。

 

ガレ場を上から。

不法投棄がひどい・・・。

 

ガレ場を下って行く。

基本的には土の斜面なので、岩棚に出るまではチェーンスパイクが有ると楽。

少しきつめの段差部分には残置ロープ有り。

 

残置ロープの部分から下流側。

小尾根を伝って岩棚へ。

 

岩棚に出た所。

正面には赤井谷の滝、左(上流)側には出合の滝が見えている。

 

岩棚に有った木にロープを固定して岩棚から出合の滝正面に降りる。

滑る岩ではないが、ステップが斜めになっているので、15m程のロープが欲しい所。

 

出合の滝(正面)

芦廼瀬川本流の滝なので、水量は豊富。

落差は9m程。

 

出合の滝(拡大)

上流は広い河原になっており、出合の滝で一気に川幅が狭まる。

 

出合の滝からは、岩がゴロゴロしているので中央を避け、左岸壁沿いに下流に移動する。

すぐに赤井谷の滝正面に到着。

 

赤井谷の滝(右岸側)

落差は約63mで、2段になって落ちている。

 

赤井谷の滝(正面)

 

赤井谷の滝(左岸側)

 

赤井谷の滝(空撮)

滝壺は無く、途中で折れて芦廼瀬川にそのまま落ちて行く。

 

赤井谷の滝(下流側空撮)


それではまた次の訪瀑記で!
以下余興。

 

 

    

請川のお滝さん

(和歌山県田辺市本宮町請川)

          所 在 地:和歌山県田辺市本宮町請川
          河 川 名:新宮川水系熊野川支流
          形   式:段瀑
          落   差:18m
          装   備:沢靴
                スパイク長靴可

          時   間:入口   ↔分岐   15分(10分)

                分岐   ↔滝前   10分(10分)

  

 

道の駅瀞峡街道熊野川を起点に国道168号を北に進む。

 

15km程進むと右側に公衆トイレが有る。

ここを越えると左側に分岐が有るので、注意しながら進む。

 

ラーメン屋さんの横から一般道に分岐する。

県道45号では無いので間違えない様に。

 

北側から入ってきた一般道と合流するので、左折する。

 

左折後少し進むと分岐が有るが、看板の案内通り右側を進む。

 

以後は一本道なので終点まで進む。

前方にガードレールが見えるので、邪魔にならない所に駐車する。

 

まだ車で行けそうな雰囲気だが、すぐに細くなるので突入しない様に。

 

滝までの道はきれいに整備されているが、基本的には土なので滑らない装備で行こう。

 

遊歩道沿いには残り距離が書かれた看板が有る。

 

途中尾根を登る辺りから傾斜がきつくなる。

 

尾根を回り込むと登山道との分岐点。

看板に従いここを左側に降りて行く。

 

看板から見た画像。

ここから急激に下って行く。

 

滝の近くまで来ると、遊歩道の下に簡易トイレの屋根が見えてくる。

 

簡易トイレの上を越えて行くと簡易トイレへの分岐が有る。

 

ここまで来ると正面に滝とお堂と巨大な岩盤が見えてくる。

 

滝前は広場になっている。

 

請川のお滝さん(左岸側)

 

請川のお滝さんは途中で向きの変わる2段の段瀑。

大きな滝壺を持っていて、少し濁りのある緑白色の水と赤い滑が印象に残る。

 

請川のお滝さん(正面)

 

請川のお滝さん(右岸側)

 

請川のお滝さん(空撮)

 

それではまた次の訪瀑記で!
以下余興。

 

 

 

 

    

枝又谷の滝

【出合の滝、前の滝、中の滝、奥の滝】

(奈良県吉野郡十津川村)

          所 在 地:奈良県吉野郡十津川村

          河 川 名:新宮川水系葛川支流

          形   式:分岐瀑(出合いの滝)

          落   差:41m

          装   備:沢靴+チェーンスパイク

                スパイク長靴可(右岸トラバースルート)

          時   間:登山口入口↔下降点   25分(25分)

                下降点  ↔葛川合流  15分(20分)

                葛川合流 ↔出合の滝    5分(5分)

                葛川合流 ↔前の滝   10分(5分)

                ※左岸沢ルートで中の滝経由奥の滝

                前の滝  →中の滝   30分

                中の滝  →奥の滝   30分

                ※右岸トラバースルートで前の滝

                奥の滝  →前の滝   20分

 

GPSログ

 

駐車スペース/下降点/葛川合流点までの行程は↓記事を参照して下さい。

 

葛川合流点から下流を見ると出合の滝の下部が見えている。

 

下流側に進めば出合の滝、左岸の斜面を登って行けば前の滝方面に行ける。

 

出合の滝(正面横)

出合の滝(正面横) 41m

滝の流れがそのまま葛川本流に落ちている。

 

出合の滝(正面縦)

出合の滝(正面縦)

出合の滝周辺は頭上が開けているため、青空が映える。

 

出合の滝(下流横)

出合の滝(下流側横)

 

出合の滝(下流縦)

出合の滝(正面縦)

 

出合の滝の高巻は、正面の斜面(本流の左岸・支沢の右岸)を登る。

落口の右岸側に見えている岩峰を左から回り込むと前の滝に出る。

 

斜面の角度はやや急だが、踏み跡もわずかに有り岩峰に向かっていく。

 

斜面途中から合流点を見下ろした画像。

杉林に薄い踏み跡が有る。

 

ガレ場を詰めて行くと、岩峰に向かって岩棚が有る。

 

岩峰から続く尾根に乗った所。

前方に出合の滝落口が有る。

 

尾根を登って行くと右下に前の滝が落ちているので、寄り道。

 

前の滝

前の滝 5m

出合の滝落口の少し上流にかかる滝。

 

前の滝を眺めた後、さらに斜面を登って行く。

 

枝又谷より少し高い位置に有る岩棚を進んで行く。

 

ここから入渓地点までは岩棚を渡り歩いて行くことになるので、

ルートファインディングが重要になってくる。

 

画像はあくまで”自分達はここを通りました”という意味で、

実際には現地で画像を参考にルートを探して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前の滝と中の滝の中間辺りで入渓する。

 

枝又谷の川幅は狭く、両岸も切り立っているので、増水には注意。

 

入渓してからは小巻を繰り返して遡行する。

 

 

小巻とは言え高度感の有るトラバースになるので、慎重に進む。

 

 

 

綺麗な淵と小滝に魅入られて先に進むと行き詰まる。

 

 

 

滝を直登できる沢屋さんはすごいなぁ~と思いつつ小巻。

 

 

 

 

 

 

 

 

小巻を繰り返して進むと、前方に中の滝が見えてくる。

 

中の滝前はスペースが少ないので、やや手前に荷物をデポし、

機材を持って滝前に移動する。

 

中の滝(下流側)

中の滝(下流側) 18m

狭い回廊を入っていくと、左側に落ちている。

正面の水線はまた別の支流。

沢屋さんはこの支流の水線を登って行くらしい。

 

中の滝(正面)

中の滝(正面)

正面の岩棚を登って、やや上から撮影。

上段の落口が少しだけ見える。

 

中の滝観瀑後はデポ地まで戻り、左岸斜面を登るのだが、

肝心な所で撮影忘れ・・・。

”樋状の所を登っていった”

 

また、中の滝前でカメラを落としたため、

以後の画像が曇って見難くなっている点は御容赦ください。

 

左岸斜面の樋状の所を登り切った所。

やや広めの斜面になっている。

 

左岸斜面を登っていく。

 

 

 

 

 

中の滝高巻中に有った小滝。

 

 

中の滝前から見えていた、支沢の滝を超えた辺りで下降開始。

 

 

 

 

 

中の滝から見えていた支流の滝の落ち口右岸に岩棚が有り、枝又谷本流の左岸に渡れる。

 

 

本流の先に奥の滝が見えてくるが、そのままでは前衛滝が有り進め無いので、

一旦尾根を登って行く。

 

前衛滝の上部から奥の滝へのアプローチ。

ガレ場になっているので注意。

 

ガレ場から奥の滝の岩盤に乗り移るのだが、

段差が結構あるのと良いステップ・ホールドが無いので、

最後の1段を登るのに苦労する。

 

奥の滝(左岸側横)

奥の滝(正面横) 42m

滝前は滑になっており撮影場所は広いが、

後ろに前衛滝が有るため後ろに下がることが難しく、

16mmでも画角が厳しい。

 

奥の滝(左岸側縦)

奥の滝(正面縦)

 

奥の滝(正面)

奥の滝(正面)

 

奥の滝(左岸)

奥の滝(左岸)

 

下山は右岸からトラバースし、前の滝上部の入渓点付近に戻るルートを採る。

 

前の滝~入渓点と同じく、岩棚を乗り継いで降りて行く。

 

 

 

 

 

途中で何本か枯れ沢を渡っていく。

 

前の滝上部の尾根辺りまで戻ってきたらトラバースから下降に切り替える。

 

 

 

岩峰まで帰ってきた。

ここからは行きと同じルートになるため、割愛する。

 

それではまた次の訪瀑記で!
以下余興。