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香港ローカルライフ

資本主義との戦い

過労死 英語ではDEATH FROM OVERWORK か KAROSHIだろうか?調べたらそんな感じででてきた。過労死は日本語英語になっているのではないか。

2008年11月に東証一部上場の建設会社「新興プランテック」の千葉事業所に勤務する男性、当時(24)が自殺し、今年9月21日に千葉労働基準監 督署から労災認定を受けていたことが14日、分かった。労働基準法では1カ月の残業時間の上限を45時間としているが、建設業は同法の適用除外となってお り、男性が所属する労働組合は事業所と月200時間まで残業を可能とする協定を結んでいた。男性は同社で勤務していた20年11月11日朝、自宅トイレで練炭に火をつけ、一酸化炭素中毒で死亡した。男性は同年1月に新しい現場に異動してから月 100時間以上の残業が常態化、7月には218時間の残業を行っており、8月には精神疾患の強迫性障害と診断を受けていた。(産経新聞)

なんていう世の中なのか、、、、、命を亡くしてまで、、、、人はいったいなんのために働いているんだろう?
基本的に東証一部上場企業と聞いたら、少なくともしっかりしてそうな会社だとイメージしているかもしれない。もちろん一部の企業はしっかりルールを守って経営しているだろう。しかし多くの企業が未だ労働基準法すら守れない状況であると断言する。

この男性の場合月100時間以上の残業が常態化、218時間の残業をしていた月もあるらしい。月100時間だと、月20日労働で計算し、1日あたり5時間残業。月200時間だと、1日あたり10時間残業。

1日10時間残業? 1日の普通の労働時間8時間プラス10時間、18時間。これは1日に2つの会社に勤めているようなものだ。そんなに忙しいのなら会社は人を雇え!!最近本当に仕事に関しては厳しいとよく耳にする。正社員は正社員で本当に忙しいし、長時間労働、方や派遣、パートなどの低賃金、不安定雇用。
日本はいったいどうなることやら。

私も学校を卒業し、一部上場企業に就職したが1年で退社した。そこでは毎日最低2時間残業、日によっては3,4時間残業の日もあった。ここに出てくる会社と比べればましであるが、2時間以上の残業はサービスだったのであまり良い印象は残っていない。仕事をやめた理由はただ海外に行きたいということで、労働環境がどうこうではなかったが、せめて残業代はきちんと払うなど最低限の法律は守れといいたい。企業は法人税を下げろとか生意気なことをいっているが、最低限、法律を守り、労働者が安心して働ける環境を作ってから物を言えといいたい。

海外で無職の私が日本のことについていちいち言うこともなんなんですが、、、、

ちなみに日本と同じぐらい忙しそうな香港で過労死はあるの?と友人に聞いたがあまり聞いたことがないらしい。

この前日本に帰ったときに、学校の先生と話をする機械があった。労働のことでこの先生は今世界で、未だ労働者が守られているのは、オーストラリアとニュージーランドぐらいではないかという話だった。私はオーストラリアで働いた経験があるので、確かにと思った。
自分の時間がほしい、のんびり暮らしたい人はオーストラリアとニュージーランドの田舎がおすすめです。車の整備士、美容師など手に職があって、日本が嫌だという方、是非一度行ってみてください。たとえば車の整備士などは、日本より断然良い待遇です。チャンスがあればもう一度オーストラリアに帰りたい、、、、、、

あー、ほんまに空気が汚い香港です、、、世界の工場恐るべし