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時代劇 実験室

「時代劇らしい時代劇」且つ「新しい時代劇」を模索・創作するための研究所

今日書いたものは全部しっくりこない。明日読み直してやはりダメなら、ボツにするしかない。





高田馬場の歯医者をやめて、新宿西口に変える。こちらはすごく良かった。





新陰流の稽古は、左肘をのばすことで、全身の牽引力、推進力が練れるような気がし、


香取神道流は、全身のバネがよく練られる型になっているよう思われる。やりこむほど、体が目覚めていくように思える。







先日、舞台を観て来ました。難しい船場言葉を、役者さん皆さん、よく練習されておりました。四姉妹の物語なので、海外の若草物語を連想しがちですが、

改めて舞台を観てみて、チェーホフ的な演出でやったらどうなのだろうと、不図おもいました。