昨日の話になるけど。
念のため右耳をチェック!!
あれ、何か詰まってる???
大急ぎでナースステーションへ行き、状況を話すと。
父親の病室のホワイトボードには 耳垂れ が起きたことが
ちゃんと書いてあるんだけど、看護師さんが”耳垢じゃないで
すか?”と言いながら部屋に来てくれて。
結局、”ここ、膿んでますね”と。右耳の入り口をペンライトで
照らして見せてくれた。
う~ん。
お忙しいので一人の患者に掛かり切りになれないのは理解できる
のだけど「しゃっくりが止まらない事件」「耳垂れが出来てる
事件」どうしても放置感がぬぐえないんだよね~。
そう、”しゃっくり”の件は、今日病院から呼び出しがあって、
肺水が転院時より溜まり始めていて肺水が溜まると”しゃっくり”
が出やすくなるという説明がなされた。
こちらは今更感しかないので”はぁ、そうなのですか”と返すしか
ないしなぁ。
ヘンな話、父親はあとどの位頑張れるのだろうか?
苦しかったり、痛かったりはさせたくないな!!