先日、本社の帰りに知り合いの社員の方と一緒に帰ってきて、その方にも4歳のお子さんがいて子供の話で盛り上がって別れた後にふと父との思い出を思い出しまた。
18歳の夏、家の材木屋の手伝いをしていました。
その当時、マンションの内装を作っていて一部屋ごとに石膏ボードを入れていくので
自分が下でボードを梯子についている昇降機に乗せて、それを父が2階で受け取る作業をしていました。
300枚位のボードを5枚づつ位昇降機に乗せる。夏の暑い中、載せても載せても減っていかないボード。
握力とかも無くなってきて、本当に疲れておりました。
父が2階から「休憩にしよう」と言ってきました。
良かった~~と思いボードの横で地面に座って休憩していたのです。
そうしたら、2階から父が「おい!」といってタバコとライターを放ってきたのです。
未成年でしたが、隠れてコッソリタバコは吸っていました。
ばれてないと思っていたけれど、今から考えれば当時は電子タバコなんて無い時代なので臭いでばれていたのでしょうね。
それを咎めるでもなくタバコを放ってきました。
本来であればまあいけない事ではあるのですが、なんかその時、父に男として認められたという感じがしたのです。
父との思い出は他にも沢山あるのですが、この思い出は本当によく思い出すんです。
自分の中で男として認められた様な感じがして本当に嬉しかったのを覚えています。
良い思い出です。