まだうちも出来上がってないですが、今までの事を振り返って書いてみます。
1.予算を考えながら必ず、要望事項をはっきり的確に、そして必ず、@@ですよね。と確認する
図面上と家が立体的になってくると、思った通りと違いが出てきます。
あとからでは、本当にもめごとになってしまいます。
例えばクーラーの位置や向きをどのようにつけるかなど、自分たちはどうしたいか、また、
この場所で本当にいいんですよね、と
ハウスメールの方や業者の方が、確認で聞いてくださる場合もありますが、見落としの部分もあります。もちろん人間ですから。
自分たちの意思をしっかり持って、例えば、この線の所から下へお願いします。@@は何日まででしたよね。今後の私たちの計画は……など、すごく具体的に言う。
本当にいろいろな事を決めないといけないので、毎回すごく確認必要ですね。
2. 業者の方の気持ちになり、感謝する
ハウスメーカーの方以外に、大工さんをはじめ、内装業、外構、電気、水道の方本当にいろいろな方と出会う事が出来ました。
仕事とは違う、出会いがまた面白かったし勉強になりました。
これほどの経験を人生で出来るなんて、本当に楽しかったです。
自分たちのために、これだけの方がお仕事されているんだと言うのがあらためて感じました。
それは建て売りを買ったら感じないかもしれません。
そして、もちろん！！！
両親、義理のお父様、お母様にスペシャル感謝！！です。
四人の意見を毎回いろいろ聞けて、一緒に家づくりが出来たのは、本当に本当に楽しかった！！
です。
。。。なんて過去形になってしまいましたが、引っ越しをしてこれからがまたスタートです。なんだか新しい自分たちになれそうで、また楽しみです。
珍しく長くなりました。。
なんだか全て終わってしまうのが寂しいなあ。
