白内障の症状を抑えるためのストレス対処

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僕の右目は2週間くらい前から突然白いモヤがかかるようになりました。

どこかが濃いとかはなく、全体的に白くモヤがかっています。

眼科で白内障の診断も受け、調べるとアトピーの眼合併症のようです。

眼合併症としては、円錐角膜にもなっているのでこれで2つめ。

そんなこんなで、白内障も治したいとのろなのですが、現代医療では手術の他改善させることができないみたいなのでホリスティック医療に活路を見出し、エドガー・ケイシー療法を実践しようとしていたりします。

ケイシー的には、白内障を治す上では毒素排泄が肝になったりします。

ケイシー療法での毒素排泄は、ひまし油湿布と洗腸なのですが、他にも大切なことがあるのでその辺も書いてみようと思います。

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▼ ストレスについて

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ストレスを感じると交感神経が優位になります。

そうなると人間は、

筋肉を硬直させ

血管が収縮して血糖値を上げ

すぐに戦うか、逃げられるように構えます。

そして、排泄臓器も含めた内臓の機能を高める副交感神経が抑制されます。

そんな訳でストレスは解毒・排泄にかかわる多くの遺伝子の働きを抑制するんですね。

そんなこんなで、ストレスを感じると交感神経が優位になってしまうので、副交感神経を優位にするには

ヨガ、半身浴、アロマ、マッサージ

などなどでリラックスしたりすることも大切だったりします。

んで、ストレスをどう捉えるかってことも大切だと思いますが、代表的なものとしては

「意味変する」

というのがあります。

ざっくり言うと、プラスに捉えるみたいな。

でも、本当に不安だったりして過度のストレスを感じてる時って僕の場合、どう考え方を変えようとしても、イメージワークをしても無駄でした。

上手くいってるイメージをする

↓

ちょいワクワクする

↓

少し時間が経つと、不安に押し潰されそうになる

あとはリピートです。

「ネタに変える」とか全く無理だったし、何より、あまりにポジティブに振れようとしても反動で下手するとネガティブにガクンと落ちる。

そんな感じだったので、僕の場合は無理にポジティブに振る舞うよりセンターで居ることの方が大切だと感じました。

ただ、それでは不安感やストレスに感じていることは全く解消されないのですが、色々やってみて一番効果のあったことがあります。

それは

「実況中継」

本当に簡単で、自分の心境を口に出してみる。

ただこれだけ

でもこれをすると、気付けばストレスに感じてたり不安になったり、怒ってたりすることを考えなくなっている自分に気付くんです。

マジで効果絶大なのでお勧めです！

と、まぁ普段から取り入れて出来る風に書きましたが、最近やってなかったのでまた実践しようと思います笑

いやでも本当に、無理にポジティブに捉えたりテンションあげたりするよりよっぽど効果があるので是非お試しを！