米原市大会準決勝
結果 大原 4-3 JBC山東
さよなら負け
非常に悔しさが残った
試合前より相手選手の上位打線さえ抑えれば勝機は見えてくる
バッテリーに何度も言い聞かせた
相手は宿敵ではあるがご近所のチーム
指導者も子供たちも顔見知り
試合前のピッチャーの投球練習も並んで投げ合い
闘志をメラメラと湧き立たせた
『ちょっと、キャッチャー交換しよう』って敵のキャッチャーで投球練習
そんな和気あいあいとした試合前だったが試合が始まると完全戦闘モードにスイッチオン
しかも、俺とMコーチだけ!?
子供たちは上がりまくり
初回運よく3点先制
このところのKなら3点あれば十分だったがそうは問屋が卸さない!
1点ずつジワリジワリと攻め寄られてきた
チームの主軸は完璧に抑えたが出してはならない伏兵が出ると点に絡んでしまった
彼の名前もK君(字は違えど同じ名前のはず)
監督のサインなしでゲームを作る嫌な奴(野球センス抜群)
うちもチャンスがあり1アウト満塁でスクイズ失敗!
下位打線でタイムリーは期待できない欲しい1点はスクイズしかない
見事、空振り (流れが大原に・・・・)
追加点奪えず試合は後半に差し掛かる
いつもならスタミナあるKではあるが後半はやはりバテてきた
球威こそあるがボール先行となり球数が増え始めた
どうか捕まらずに投げ切ってくれとみんなが思ったと思う
最終回、1点リードで先頭打者を四球で出してしまう
盗塁、ヒットも重なりスコアリングポジションで痛恨のパスボール!
同点(3-3)
1アウト3塁で次の打者を三振にとり2アウト3塁
2アウト取ったことで少し楽になったその瞬間
伏兵K君が初球 3塁線に見事なセフティーバント
深めの守備の3塁手を見逃さなかった
やられた (4-3)
さよなら負け
思い出すだけであのシーンが思い出される
野球は点取りゲーム
相手より1点さえ多く得点すれば勝てる
その1点の重みが今日はズシリと来た
あのチャンスでこうしたらよかったとか
なんであそこで代打を出さなかったのだろうとか
いろいろ自分の采配を反省しきり・・・・・
終始試合中熱く勝ちにこだわったのは俺自身
覇気のない子供には喝をいれた
試合中泣ける子供にきつく言った
砂を蹴り悔しい気持ちにもなった
でもそんな状態でも冷静に指揮を取り表情一つ変えない監督になれなかった
どちらがいいのか?
どちらが好みなのか?
人それぞれだが勝てばどっちでもいいような気がする
それだけ勝つことはカンフル剤にもなり
応援したものを気分を陽気にさせてくれる
だから、勝つことは拘らないと
今日の試合は負けたがよくやったと褒めてやりたいが俺は褒めてあげれない
一生懸命やったんだからっていうかもしれないが
毎回一生懸命やっている
ここ数試合の試合内容からしたら負ける訳がない
それだけチームのレベルも上がり調子がいいはず
ここで褒めてやればいつまでも勝ち進むことはできないと思う
今日は平常心が出せない精神状態だった
だから負けた
気持ちで負けた ただそれだけ
現に緊張と動きの悪さを指摘された選手
帰塁、進塁で一度も滑り込みしない選手
ストライクのボールをスクイズできない選手
普段できているにもかかわらずしなかったのに何が褒められて?
褒めて伸ばす?甘い、甘い
褒めて伸ばすのも使い方次第で生ぬるい、締まりのない精神になる
でもMコーチはうまく褒め、慰めてくれるからありがたい(感謝、感謝)
だから俺が思い切りどやすことができる
昼から同じ準決勝で負けた息長さんと練習試合(3位決定戦?)
息長 12-5 JBC山東
負けはしたものの2回以降はナイスゲーム
6年の3、4、5番にもあたりが戻り連打も出た
大原の試合とは全然精神状態が違うのがわかる
子供たちには平常心という言葉の意味を教えて締めくくった
今日の試合の悔しさをこの先活かしてくれることを期待したい
余談だがMコーチ!(黒い弾丸)
昼盛り上がった動画見つけたからね
注意:この動画はマニアックすぎるのでノーマル志向の方は絶対に開かないことをお勧めします