県学童野球大会予選

学校行事の為 開会式は監督のみ

寂しい開会式

しかもチーム紹介で監督の名前間違えられた

「JBC山東監督 Y山さん」???

まあ済んだ話は水に流したろ!!


ただ今長浜球場にて勝ち進めば対戦するチームを偵察中

速水12-2虎姫

現在

長浜南-塩津

どのチームも春からかなり力つけている

勝機はある!

共通することはチームの核となる子供をどう抑えるか
思い通りに野球させないかがポイント

さあ今日は昼からバント、バント、バント!
今日の中日新聞を読んでいると

ヒマラヤ14座を制覇した登山家 竹内洋岳さんの話が書かれていた

『成功だけではなくて失敗をちゃんと語らないと。失敗も自分のキャリアですから、それを語らないと、共感というのはないですよね』

確かに、人の成功話はあまり面白くない

成功の裏にある失敗話は非常に興味もあり面白い話が多い


人の成功話は最初は聞く耳を持つが次第に苦痛になることが多い

自慢話にも聞こえ共感できず異次元の世界となる


でも失敗話は非常に面白い 笑いもある

失敗当時は死活問題だったかもしれないが

『日にち薬』時がそれを和らがせてくれて

さらに、成功へのヒントや失敗しない手段も教えてくれる


昨日の采配も失敗ばかり

野球というスポーツはみんなが評論家になることができる

『なんであそこであのサイン?』

『あそこはバントやろ!』

みんな評論家になり試合を振り返る


昨日の失敗は

5回の攻撃 2アウトランナー3塁

サインはスクイズ!

当然、あり得ないサイン

バッターは前の打席でセイフティーバントを決めている

俺の中では同じようにセイフティーバントをしてくれるのもと思いサインを出した

3塁ランナーは当然投球と同時にスタート!

バッターは恐らくこの場面でスクイズなないと思い

なんでスクイズ????

迷いのままボールに手が出ず見送り

万事休す ランナーアウト!無得点


練習不足 

だって子供たちにはこの場面ではスクイズしか教えていなかったのだから

俺の采配ミス


練習でしたことはみんな確実にできるようになったが

このシチュエーションでの練習や策についてはなんも教えていない

要は、セイフティーエンドランという戦法(今、流行りの)

たとえ、この作戦が決まらなくても

素直にバントさえしてくれれば何か怒ることを期待したが

余計に迷わすことになってしまった


このバッターは頭がいいからこのサインはおかしい?!

って思ったのだろう


何も考えずにプレーしている子供だったら素直にバントしていたかもしれない



いずれにせよ

監督の采配ミスの一部始終である

もう少し子供の頭の中を覗き込んで指導しないといけない



この失敗は成功への第一歩になるよう忘れてはならない


でも俺は昔から失敗ばかりしている

決して鈍くさいわけでないが何故かドジを踏む

昔、ストーブの上におでんが温めてあった

風邪気味で体温を計ると平熱

水銀の体温計をそのおでんの中に入れて熱があるように見せかけたら

体温計が『パチン!』

割れた!!!!

水銀もおでんの中に・・・・・

当時、水銀公害で熊本の水俣病を学校で習ったところ

『まずい!家族が・・・』

でも水銀なんて探しようがない

でも親に正直に言う勇気もなく食卓に並べられて

みんな食べてしまった



数日、数年経っても家族の者に何の異変がない

大人になって分かったがあの水銀は無毒らしい

少年の時から気になっていたことがようやく晴れた一瞬だった


こうやって俺は失敗しないと正しいことが分からない人生を送ってきたし

これからも失敗していくのだろう

俺をよ~く見てたら粗だらけですよ(もう知ってるか!)
















米原市大会準決勝 

結果 大原 4-3 JBC山東

さよなら負け

非常に悔しさが残った


試合前より相手選手の上位打線さえ抑えれば勝機は見えてくる

バッテリーに何度も言い聞かせた

相手は宿敵ではあるがご近所のチーム

指導者も子供たちも顔見知り

試合前のピッチャーの投球練習も並んで投げ合い

闘志をメラメラと湧き立たせた

『ちょっと、キャッチャー交換しよう』って敵のキャッチャーで投球練習

そんな和気あいあいとした試合前だったが試合が始まると完全戦闘モードにスイッチオン

しかも、俺とMコーチだけ!?

子供たちは上がりまくり


初回運よく3点先制

このところのKなら3点あれば十分だったがそうは問屋が卸さない!

1点ずつジワリジワリと攻め寄られてきた

チームの主軸は完璧に抑えたが出してはならない伏兵が出ると点に絡んでしまった

彼の名前もK君(字は違えど同じ名前のはず)

監督のサインなしでゲームを作る嫌な奴(野球センス抜群)



うちもチャンスがあり1アウト満塁でスクイズ失敗!

下位打線でタイムリーは期待できない欲しい1点はスクイズしかない

見事、空振り (流れが大原に・・・・)

追加点奪えず試合は後半に差し掛かる


いつもならスタミナあるKではあるが後半はやはりバテてきた

球威こそあるがボール先行となり球数が増え始めた

どうか捕まらずに投げ切ってくれとみんなが思ったと思う


最終回、1点リードで先頭打者を四球で出してしまう

盗塁、ヒットも重なりスコアリングポジションで痛恨のパスボール!

同点(3-3)

1アウト3塁で次の打者を三振にとり2アウト3塁

2アウト取ったことで少し楽になったその瞬間

伏兵K君が初球 3塁線に見事なセフティーバント

深めの守備の3塁手を見逃さなかった

やられた (4-3)

さよなら負け 


思い出すだけであのシーンが思い出される


野球は点取りゲーム

相手より1点さえ多く得点すれば勝てる

その1点の重みが今日はズシリと来た

あのチャンスでこうしたらよかったとか

なんであそこで代打を出さなかったのだろうとか

いろいろ自分の采配を反省しきり・・・・・


終始試合中熱く勝ちにこだわったのは俺自身

覇気のない子供には喝をいれた

試合中泣ける子供にきつく言った

砂を蹴り悔しい気持ちにもなった

でもそんな状態でも冷静に指揮を取り表情一つ変えない監督になれなかった

どちらがいいのか?

どちらが好みなのか?

人それぞれだが勝てばどっちでもいいような気がする

それだけ勝つことはカンフル剤にもなり

応援したものを気分を陽気にさせてくれる

だから、勝つことは拘らないと


今日の試合は負けたがよくやったと褒めてやりたいが俺は褒めてあげれない

一生懸命やったんだからっていうかもしれないが

毎回一生懸命やっている

ここ数試合の試合内容からしたら負ける訳がない

それだけチームのレベルも上がり調子がいいはず

ここで褒めてやればいつまでも勝ち進むことはできないと思う

今日は平常心が出せない精神状態だった

だから負けた

気持ちで負けた ただそれだけ


現に緊張と動きの悪さを指摘された選手

帰塁、進塁で一度も滑り込みしない選手

ストライクのボールをスクイズできない選手

普段できているにもかかわらずしなかったのに何が褒められて?


褒めて伸ばす?甘い、甘い

褒めて伸ばすのも使い方次第で生ぬるい、締まりのない精神になる


でもMコーチはうまく褒め、慰めてくれるからありがたい(感謝、感謝)

だから俺が思い切りどやすことができる



昼から同じ準決勝で負けた息長さんと練習試合(3位決定戦?)

息長 12-5 JBC山東

負けはしたものの2回以降はナイスゲーム

6年の3、4、5番にもあたりが戻り連打も出た

大原の試合とは全然精神状態が違うのがわかる


子供たちには平常心という言葉の意味を教えて締めくくった

今日の試合の悔しさをこの先活かしてくれることを期待したい



余談だがMコーチ!(黒い弾丸)

昼盛り上がった動画見つけたからね

注意:この動画はマニアックすぎるのでノーマル志向の方は絶対に開かないことをお勧めします