基本的に詰まっていなければやる必要はありません。

特に市街地で木が少ない場所は必要ないと思います。


ところが意外と町の景観を見ると、緑を保つために木を植えている

市町村が結構あります。


雨樋が詰まっているかどうかの判断は雨が降ったときに横樋から

溢れているかどうかで判断がつきます。


意外と困るのが上の雨樋から溢れて下に屋根がある場合です。

うるさくて夜眠れないのです。自分の家なら良いのですが隣の家だと

文句の一つも言いたくなります。困ったもんです。(>_<)


こんな時は雨樋清掃の出番です。自分が高いところが大丈夫

な場合は一度、挑戦してみてください。ただし70歳を越えていると

奥様が止める場合が多いです。


もし高い所から落ちて怪我や亡くなったりすると大変です。

「喧嘩しいしいでも夫婦で生活出来るのが一番だ」とか奥様が

言ってました。


雨樋清掃の方法は、次のブログでアドバイスしますね。(^_^)v

おおまかにいって下記のような部材から構成されています。


住まいを守るため予備知識として知っていると良いと思います。


①軒樋(のきどい)


②継手(つぎて)、パッチンとも言う


③止まり


④呼び樋


⑤曲り(まがり)、コーナーとも言う


⑥竪樋(たてどい)


⑦集水器(しゅうすいき)


⑧樋受金具(とようけかなぐ)


⑨エルボ


⑩縦つなぎ(たてつなぎ)


各部材の写真はこれから撮りに行ってきます。(汗) (^-^)/



私の経験則では

①家の近くに山をしょっていて木の葉がよく舞ってくる家。


②家の近くに田んぼがあり、雀が家の屋根や樋の周りをよく飛んでいる。

(集水マスにワラがあると雀が巣を作っている場合が結構あります)
雨樋清掃ハトさんブログ-集水マスに藁(ワラ) 雨樋清掃ハトさんブログ-雀の巣


③家の近くに木が生えている。
雨樋清掃ハトさんブログ-横樋に草(徳夫邸)



④屋根がセメント瓦で築後30~40年経っているとセメントの骨材が樋に

流れ詰まりの原因になる。

雨樋は住まいの中であまり目立たない存在ですが、とても大事な役を担っているのです。


屋根の雨を横樋(よこどい)で受け集水マスで縦樋(たてどい)に流し込み排水します。


普段は雨樋の存在に気付かないのですが大雨が降った時などに横樋から水があふれ出し外壁がビショビショになって「どうしたんだろう?」と気が付くのです。

 

そのままにしておくと雨水がはねて、壁・柱、が傷み後々大きなリフォーム工事になってしまいます。また、いつも湿っている状態が続くと白アリの発生にもつながります。


続く