こんにちは。波多間です。
夏休みに入る前に小学生と中学生の
怒涛の成績表の受け取り&面談がありました。
特に初めてだった中学1年の成績表は未知の世界だったが、みてびっくり
小学校とは段違いのシビアさ。
内申が高校受験に響くとあって評価も厳密な感じ
先生もたいへんだなぁ
1年1学期にして(!)後れを取っている科目を挽回すべく
親子で半べそかきながら、夏休みのお勉強計画を立てる
勉強にかける、人的、金的資源の配分を考えた結果
通信教育と家庭教師に決めた。
通信教育は依然2回やって2回とも挫折した某○まちゃんブランドではなく、お花の名前のP社に。
ここはうちの高橋社長の推薦だが、
「試験とほぼ同じとこが出る!!」という一言と
教材の薄さ!で決めた(以前はもりだくさんの教材が届くたびに親子でふるえてたので。)
&家庭教師は今年から広島で大学生をしているおいっこにしてもらうことに。
家庭教師というとかっこいいが要はいとこのお兄ちゃんに勉強教えてもらってるちゅうことです。
うだうだ何を書いているかというと
成績あげなくちゃ、という不安がついついの塾通いにつながり、気が付けば、授業量と授業料が増え
親子ともども疲弊する、というのをよく聞いていたので
別の方法を考えてみた、、、という話です。
これが正解というつもりは毛頭ないですが、
みんなが
教育はお金も時間もたいへんだね!うちはこんなやり方やっているよ!っていうのを出し合ったら、
なんか突破口になるかなと思い書いてみました。
いとこや下の子をまきこんでみんなで勉強会をしていると、親である私や夫も今子どもが何もを学んで、何につまずいているかがわかるので、
以前より子どもの勉強への不安が少なくなった、というのもメリット(明確になったともいう・・・)