こんにちは。今日のテーマは「定時前残り10分で、明日の準備を行う」になります。

定時定時!としつこいくらいに行っておりますが、なぜ定時に帰るかといえば、仕事をさっと終わらせて、家族のための時間を作る、自分の勉強したいことを勉強したり、読書などをして、自己啓発を行う、リラックスタイムなどなどなんでもいいのですが、自分や家族のために使う時間を少しでも増やして、心と体をリフレッシュさせるために帰るわけです。

働き方改革と言いますが、定時に帰れることは素晴らしく、残業ばかりの職場はすぐにブラック企業扱いされると思います。

確かにその通りなのですが、何の成果も出しておらず、なんの仕事もしてないのに、定時になったら帰る、それが働き改革だと勘違いしている方もいらっしゃるかもしれないので、はっきり申しますと、成果も出してないのに定時で帰るような人間は、会社としては正直いらないのではないでしょうか。

会社や世の中が求めている人材は、定時で帰ろうが帰るまいが、成果を出せる社員ではないでしょうか。

私が定時で帰る仕事術と言っていますが、それはもちろん成果もきちんと出して、かつ、定時で帰る、そのための仕事術であり、まだまだ毎日のように試行錯誤しながら、どのようにすれば成果を出しながら、定時で帰ることができるのかということを、研究する日々です。

話しを戻します。

いくら定時にタイムカードを切ったところで仕事が全く整理されておらず、本来はやらなくてはいけない仕事も、まぁ定時になったから帰ろうやと帰っていては、いい仕事はできませんし、結果も出せませんし、定時でタイムカードを切ったところで全くスッキリしませんので、そういえばあの仕事はどうなったのかな、あの仕事についてあの人にも聞いておかないと、などと家に帰っても仕事の事が思い浮かんでしまうことでしょう。

それじゃあ意味がない。

そこで、定時で帰る10分前に明日の準備を行うこと、が有効になります。

私の仕事場の定時は17時30分なのですが、17時20分にスマホのアラームをかけて、17時30分までの10分間は明日の仕事の準備を行ないます。この時間に電話がかかってきても、緊急ではない限り、明日の対応とさせていただきます。

そもそも定時の10分前に電話をかけてきて、何かを依頼する、または週末金曜日に仕事を依頼する方がいますが、新社会人向けのビジネスマナーの本を1度読んでいただいた方がいいんじゃないかと思うことがあります。

それぐらい、してはいけないことの一つです。私はもちろんそのようなタイミングでは連絡しませんし、仕事の内容上、どうしても相手の仕事が終わる直前に電話をしたり、週末に電話したりする場合は、明日以降の対応、週明け以降の対応でもちろん構いませんと、前置きしてお話させていただきます。

では明日の準備の具体的な内容ですが、スケジュールソフトで管理しているタスクについて、パソコン上で「場所」でタスクを分けます。

区役所方面:a b
北地区:cd
南地区:ef


と言った感じですね。

次にその地区ごとに優先順位をつけます。

そして、次の日の朝イチで行う作業のクリアファイルを1番上にしておきます。

こうしておけば、すっかり頭も整理されてて、定時でタイムカードを切った後は、きっぱり仕事のことは忘れられます。

次の日の朝出社してもう一度、タスクのすべてをさっと確認した後は、その朝イチで行う作業が書いたメモや利用者様の情報が入ったクリアファイルを手に取ってすぐに作業開始です。

この次の日の仕事をスムーズに行うための準備を、定時の前10分で行うわけです。慣れてしまえば本当に10分で整理できますが、整理しないまま次の日の朝を迎えるのと、準備しておくのでは、次の日の仕事の流れ、とくに朝イチのスタートダッシュがかけられるかが大きく変わります。

どのようにタスク管理し、どのようなファイルや用具を用いたりするかは、皆さんのやりやすいやり方、使いやすいものを使えばいいと思うので、この考え方でぜひ、次の日の仕事の準備を、定時の前10分で行うというのを、試しにやってみていただければと思います。