最近の馬場について
昨日の桜花賞。
結局前にいた馬で決着した。
エーシンリターンズを押した理由もまさにそこにある訳だし、アパパネもアプリコットも前目の競馬。
オウケンサクラに至っては逃げた。前走の中山走法とほぼ同じ?
上がりタイム1・2位のショウリュウムーンとシンメイフジでも掲示板前後。
去年までの馬場ならどうだっただろうか?
桜花賞に限らず、昨日の阪神芝戦は距離に関わらず全て内の先行勢決着。
ちょっとおかしいと思わざるをえない。
阪神に限らず中京も、もちろん中山も同じような傾向。
例年なら変わってくるはずなのに。
どうやら、ローラーをかけたり、芝の手入れに力を入れたりして馬場の内外の均一化をはかってるらしい。
最近は大規模な落馬事故もあったし、武豊も怪我したし、馬の故障もなんか目立つし。
人馬の安全という観点では当然な気もする。
で、先行して最後も粘り抜く、というのは当然馬にも地力が求められる訳で、先行すりゃそれでいいという単純なものでもない。
ただ、差し・追込み脚質の馬は、多頭数の外枠に入ったらその時点でノーチャンス。
ペースがいくら差し馬に向こうが距離がどうであろうが・・・
本来、開催時期やレースの展開によって、内と外・先行と差し、のバランスが絶妙だからこそおもしろいのに、外枠差し馬は全然いらないとなったらつまらない。
「大外から飛んできたー」っていうのはレースの醍醐味にかかせないと思うんだが。
さて、今週は阪神の1600mマイラーズC・中山2000m皐月賞、とあるけれどまた同じ?
過去の傾向はアテにならないかもしれません。