6月29日午前10時から開催された行財政改革特別委員会にて、区内の跡地有効活用について3か所の視察・調査を実施しました。
視察場所は、旧大崎第二地域センター、旧品川・大崎土木事務所、旧東品川清掃作業所で、旧大崎第二地域センター、旧品川・大崎土木事務所については、介護サービスの拠点として平成25年まで使用されることになっています。
また、旧東品川清掃作業所については、平成12年都から区への移管の際、20年間、清掃関連事業の用途指定があることから、原則、平成32年度以降の活用予定となっています。
視察後、委員会を再開し、活発な質疑が行われ、今年度の委員会の中で跡地・施設の一定の方向性を示すことが確認されました。
限られた区有地・施設の有効活用が図られるよう、今後の議論の中で有意義な提案を行ってまいります。
視察場所は、旧大崎第二地域センター、旧品川・大崎土木事務所、旧東品川清掃作業所で、旧大崎第二地域センター、旧品川・大崎土木事務所については、介護サービスの拠点として平成25年まで使用されることになっています。
また、旧東品川清掃作業所については、平成12年都から区への移管の際、20年間、清掃関連事業の用途指定があることから、原則、平成32年度以降の活用予定となっています。
視察後、委員会を再開し、活発な質疑が行われ、今年度の委員会の中で跡地・施設の一定の方向性を示すことが確認されました。
限られた区有地・施設の有効活用が図られるよう、今後の議論の中で有意義な提案を行ってまいります。