ブログってどうやって書くんだったっけ?

 

 

前回の更新が5月27日かぁ・・・

約4か月前ですね。

 

 

 

これだけ書いてなくて、

はたして井上さんは継続して見に来てくれるのか笑

 

 

もうね、

アメーバアプリ通知オンにでもしておくことを推奨しますよ。

 

そんな機能があるのかどうか確かめてないけどね←

 

 

 

Yahoo!検索も色々と変わりましたね。

 

 

 

YouTubeTwitterファンクラブは、

全部卒業後にできたものですからね。

 

 

そして、

「井上小百合 スヌーピー」

もうトップには出てこないのか

 

と思ったら、

まだ居た笑

 

 

 

菅井様よりも上なんて恐れ多い

 

 

 

 

さゆは信じないかもしれないけど、

こんなブログでも書いてないと、

 

「更新してくれないんですか?」

 

と言ってくれる方もいるんですよ。

 

 

 

もちろんサユリストの方で、

まだ会ったことない方だったりもするんだけど。

 

 

 

 

さらには

時は2020年。

 

あの6年前にうまれたあのキャラ

今またリクエストが来ました。

 

 

 

 

あの日僕は咄サバにゃんに嘘をついた

 

 

6年前のキャラも、

描いてほしいとリクエストもらったので描きました。

 

 

大切な曲なので、額に入れてます。

 

 

 

 

 

この4か月間も、ちゃんとサユリストやってましたよ

 

 

6月1日のディスタンス。

 

 

この舞台の演出さんは、

じょしらく弐の時の演出さんと同じ方で、

 

当時の感想は

「この演出なら自分でも思いつく」

と生意気に言ってましたが、

 

今回も遠からずです。

 

じょしらく弐<チームく>5/19@AiiA 2.5 Theater Tokyo【井上創作落語】

 

演出さんとの相性でしょうね。

 

 

 

 

観客のいない舞台なんて

さゆにとってどんな経験になったのだろう。

 

 

 

くらいしか感想がない。(4か月前の記憶・・・)

 

 

 

銀ちゃんが逝く

新宿まで観に行きました。


 

この舞台の感想を思い出そうと

行った7月11日の自分のTwitter見に行ったけど、

なんも書いてなかった。

 

 

アイドルを卒業して演じる役だけど、

アイドルさゆにゃんでは見せられなかった表情でしたよね

 

 

感動した記憶あります。

めっちゃ良かった記憶はあります。

 

 

 

時系列的に次はなんだ?

FCかな?

 

いまだに、「さゆりあっぷ」と読みます。

 

シロップが頭に出てくるのは、3番目くらいです。

 

さゆりあっぷ、しゃらっぷ、シロップ

 

 

次はまたディスタンスのツアーかな

 

 

 

これは小林顕作さんとの二人芝居

 

 

 

あの演出家さんのイメージがあったので、

もう始まる前からあまり期待感は持ってなかったのですが、

 

 

あれ?面白いぞ。。。

 

 

なかなかにパワープレイな笑いではありましたが、

さゆも演劇中に普通に笑ってませんでしたか?笑

 

 

ようやく面白いという感想に行きついた

と思いきや、

 

エンドロールにて・・・

 

 

演出:小林顕作

 

 

これが一番笑いました。

 

相性問題はこれからも続きそうです。

 

 

 

 

そして、舞台と言えば

今も公演中ですね。

 

 

カチカチ山。

 

 

自分も申し込みましたが、

FCも一般も全部落選

 

どうにかこうにか観劇する方法を模索します。

ライブ配信もあるみたいな

 

 

 

 

こんな感じですかね

 

あ、ちょっと前に

さゆの好きな、ななみんが降臨してましたよ。

 

 

 

 

 

 

次の更新はいつになるかは不明です。

 

気が向いたときに書きます。

 

 

卒業セレモニーもしないまま

サユリスト卒業なんてことはないので、

そこはご安心ください。

 

(セレモニーしたとて、オレが卒業する未来は見えないけど笑)

 

 

 

卒業セレモニーねぇ。

 

相変わらず言っておきますね。

 

 

 

いつになるかも、どんな形になるかも

作ったものをさゆに届けられるかすら不明ですが、

 

卒業企画委員会は、そのわずかな可能性を信じて

これからも制作は止めません。

 

(コロナ期間中の制作は全チーム自粛しております)

 

 

また緩和してきたら、

徐々に制作を再開し、

その時を待ちたいと思ってます。

 

 

レーンがあって、ブースがあって、

入場曲があって・・・

 

 

ふざけあってたあの握手会のような雰囲気を想像して・・・

 

さゆが乃木坂を卒業して1か月が経ちます。

 

自分は新しい生活に刺激を受けながら毎日を頑張っております。

 

 

前回ブログを書いたのは

卒業の前夜と当日の2連投でしたが、

 

なんと衝撃の通知が!!!!

 

 

公式ハッシュタグランキング3位!

 

驚きました。

 

 

たぶんこれまでの最高位って、

13位とかじゃなかったかな?

 

 

アメーバって何十万人もブログやってる方がいる中で、

その公式ハッシュタグでよ。

 

で、2位の人のブログ見に行ったら、

まるで乃木坂の記事じゃなくて笑

 

 

じゃあ実質2位じゃん

って思って、

 

じゃあ1位の人は?って思って見たら

 

それは乃木坂ではあったんだけど、

さゆのことには触れてなかったので

 

まぁさゆに関するもので1番ってことで受け止めることにしました。

 

 

そして卒業当日のブログも数日後に・・・

 

 

こんなすごい所にランクインするなんて

さゆの影響力ですよね。

 

 

 

4月27日をもって

さゆのモバメや、ブログ、755が終了しました。

 

 

さゆは「なんかSNSやりたい」と言ってて、

その3位になった記事の中で、

 

自分はこのようにおすすめしました。

 

 

さゆはツイッターが向いてそう。。。

だけど。。。

 

って思ってたら5月1日

 

 

井上小百合、Twitter界に降臨!!

 

使い方すら無知な中、いろいろな機能を覚えていく。

 

 

いいねしすぎて規制かかるほどに笑

 

 

いつも、いいね有難う。

 

6月1日の本多劇場、楽しみにしてるよ

 

 

 

応援してくれた八嶋さんからも

いいねいただけました。

 

 

サユリストのみなさんは、

「さゆモバメの再来」

さゆのツイートを心待ちにしていますよ。

 

 

 

だけど、

ツイッターには良い所もあれば悪い所もある

 

 

その悪いところ、

今ニュースになってますよね?

 

テラスハウスの・・・

まで書くので、

あとは分かりますよね。

 

 

 

平気で誹謗中傷が行われ、

人を死に追いやることまで平気で行われてしまう場所。

 

そしてさらには

「消せば逃げられる」と思っているのか、

 

その、事の重大さを分かっていない人が多い。

 

 

 

 

検閲なんかないから、

一切のふるいにかけられることなく

100%届けられてしまう

 

 

直接自分に来ること以外にも、

誰かが誰かにそういうことをしていることが、

普通に見れてしまう。

 

 

そういった世界です。

 

 

そういうのを見てほしくないな

って自分はブログに書いたんですよね

 

 

で、実はすでに

さゆに関しても1件あったんです。

 

それは誹謗中傷ではなくて

「大変に不適切な投稿」が、

さゆに向けて投げつけられていました。

 

しかしそれを見つけたサユリストのみんなが一致団結して、

一斉に通報することでそのツイートは消されました。

 

だからさゆは見てませんよね?

 

で、それをみんな

なかったことにして振舞ってるんです。

 

 

 

若干ここですら書くか考えましたが、

 

さゆのことを好きなサユリストさんって、

こういう人たちなんですよね。

 

 

 

 

今日5月27日は

さゆのブログがクローズする日です。

 
(ちょっとだけアディショナルタイムはあるようですが)

 

 

あと数時間で見られなくなります。

 

全841件のブログをさゆは書いてきました。

 

 

 

やはり今でも思い出すのは、

2011年12月、

「私は自分の青春をすべて乃木坂に懸ける」

という内容の記事ですね。

 

 

初めて人の書いたブログで涙を流したものです。

 

自分の気持ちに正直で、

カッコつけず、綺麗ごともなく

 

ただただ思いを書き綴ったこの記事は、

 

さゆが若干17歳の誕生日に書かれたものでした。

 

 

 

それから数年後、

 

自分は

さゆの誕生日を祝うセレモニーを作るリーダーになりました。

 

そのテーマを自分は「笑顔」と設定しましたが、

さゆはひらがなで「えがお」と書いてくれました。

 

 

この時のセレモニーは、

温泉トリオの万理華やひめたんを始め、

多くのメンバーが参加してくれました。

 

 

笑顔と涙に溢れたハートフルなセレモニーとなり、

 

今もなお

「乃木坂史上最高の生誕祭だった」

と言ってくれる方が何人もいます。

 

 

 

 

 

漢字で書けるはずの「えがお」

 

さゆが最後にこれをタイトルにしたのには、

少しだけ何となくわかった気がしています。

 

 

本日5月27日。

さゆブログに最後のコメントを書きました。

 

 

「La Fin!」ではなく、

この「えがお」の記事に対してコメントしました。

 

 

 

もしかしたら反映されないかもなぁ

と思っていましたが、

 

ちゃんとありましたよ

 

でつ

 

 

 

ちょっとした連絡事項とかは

昨日のブログに書いたので、

 

今日はちょっといろいろと思い出すブログにしようかな

 

 

 

 

心残り・・・

はいくつかはあるけど

 

 

「25枚目シングル福神入りおめでとう」

が直接伝えられなかったことが一番のそれかな。

 

 

その分、

19枚目のいつできの時は、

心を込めておめでとうって言えたよ

 

 

最後のシングルを福神で終わるさゆだけど

その道のりは決して平坦じゃなかった。

 

 

 

 

 

初めてさゆを知ったのは、

2011年、乃木坂ってどこ?の番組内だった。

 

 

まだOAが始まって間もないころだったので、

どの子がどんな性格なのかも分からない頃に

 

ショートが好きなので、ななみん。

超美人の神様みたいな、まいやん。

 

そして

「なんとなく気になるから」

という理由でさゆ、という3人の推しにした。

 

 

やがて、まいやんは推しではなくなり、

ななみんと、さゆの2人を推すということになった。

 

 

その頃のさゆは、

見てて危なっかしくて、

不器用だなって思うこともよくあって、

ぱっと結果を出すことが得意な子ではなくて、

 

でも信念だけは人一倍強くて

 

 

だから応援してあげたい!

って思えるような人だった。

 

 

 

 

 

握手会だって

今でこそ色んな面白い会話をしてるけど、

 

最初はまるで会話ができなかった。

 

どうしたらこの子と話せるんだろう

って己の技量のなさを悔やんだこともあった。

 

 

 

 

 

そういう所もやっぱり不器用で、

すぐにファンを多く取り込めなかったのかもしれない

 

 

 

でも自分はそうは思わず、

もっとさゆを知りたいって思うようになっていた。

 

 

それはやがて、

自分のきっかけの一人であった

ななみんを推しから外すという決断をさせた。

 

 

 

 

 

 

 

井上小百合単推しへ。

 

 

 

乃木坂に興味をもったころ、

まさか自分が単推しになるとは思っていなかった。

 

しかも当時3番手だった子だから余計に

 

 

 

どんなにぶつかっても、どんなにゆっくりでも

どんなに回り道でも、

さゆは前を向くことだけは止めなかった。

 

 

自己アピールが苦手で、

積極的に目立つことがあまりできず、

テレビ番組ではいつも良いとこなし。

 

自分はテレビの仕事をしていたので

「こうしてみたら?」

ってアドバイスをしてみると・・・

 

 

目に見えて変わる。

 

 

 

アイドルって、

(アイドルだけに限らず)

 

ファンの人との会話って

その場限りで

すぐ忘れられてしまうものだと思ってるから、

 

 

 

 

ファンの助言を聞く子なんて

本当にいると思っていなかった。

 

 

 

さらに言うとさらに変わる。

 

 

「今度の〇〇の時、こういう所あるんだけど

どうすればいいかな?」

 

 

さゆは覚えてないかもしれないけど、

さゆからこう言ってきてくれたこと、忘れることはない。

 

 

 

本当に素直で純粋で、

周りのみんなから意見を聞いたんだろうな。

 

こんなことができるさゆは本当に尊敬してる。

 

 

さゆを推しているのが楽しくて

色々と調子にも乗った。

 

 

 

「ふざけてばっか」

と言われたけど、

 

ふざけあえるその瞬間が幸せだった。

 

 

 

 

気づけば1169回のさゆとの握手。

 

どうやら自分が一番多いらしい。

 

 

 

 

何度行っても楽しくて

何度行っても笑顔で迎えてくれる。

 

だからこっちもさゆを笑顔にしたいって思う。

 

 

生誕委員長になった最初の年のテーマは

「えがお」にした。

 

 

さゆのおかげで笑顔になって、

みんなの笑顔がさゆを笑顔にする。

 

 

どちらかが欠けても成り立たない、

 

 

存在。

 

 

1170回目が来ますように。

 

 

 

 

 

 

 

さゆはこのブログを見に来てくれた。

 

こんなやつのブログを

何度も何度も見に来てくれた。

 

ブックマーク登録してくれているらしい。

 

 

一度携帯のデータが飛んでしまった時も、

再び登録してくれたらしい。

 

 

 

 

 

 

それはやがて1年2年と続き、

 

もう7年。

 

 

最後に確認したのは2018年の秋ごろだったと思うけど、

それでも5年。

 

 

 

 

長い間、ブログ読んでくれて有難うございました。

 

更新もしない時期とか結構あったけど、

それでも見に来てくれて

 

さゆはきっとまた見に来てくれる

って信じられるからこそ、ここまで続けられました。

 

卒業セレモニーが終わってないから、

このブログはもうちょっと続けようと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

推して後悔させません

だから託してください

 

って言ったあなたに託して良かった。

 

 

 

もしもやり直せるなら

どこまで巻き戻そうか

君と初めて出逢った日

それとも好きになった日

 

 

やり直さなくてもいい

巻き戻さなくてもいい

 

全身全霊でサユリストとして歩んできた。

その一瞬一瞬を大切にしてきた。

後悔はしていない。

 

 

 

今、この時代をみんなと共に歩めてよかった。

 

これからも

さゆの少しだけ後ろをゆっくりと、

 

さゆが立ち止まって不安に感じた時はそっと背中を押して、

またさゆが前を向けるようなそんな距離感で歩けたらなと

思っています。

 

 

 

さゆが居たから

さゆの周りに自然とみんなが集まり、

 

さゆが居たから

みんなが自然と笑顔になった。

 

 

みんなと一緒に

この日を迎えられて本当に良かった。

 

 

 

福神入りおめでとう!

と同じくらい強い思いをもって言うよ

 

 

 

 

さゆ、卒業おめでとう。

お久しぶりです。

 

約1か月ぶりの更新となりました。

ずっと書きたいと思っていたけど、

 

なんて書こうかずっと悩んでいたら

今日にまでなった。

 

 

本当なら今日は大阪にいって

さゆの乃木坂最後の舞台を見ているはずだった。

 

卒業の日を4月27日という

リトショの千穐楽の日に設定したものの、

 

悲しいことにコロナの影響でリトショはあれ以来

全公演を休演せざるをえないこととなってしまった。

 

 

 

4月27日というものだけが残り、

ただそれが近づくのを待つだけとなっていた。

 

 

 

 

ちょっと脱線しますね。

 

去年の夏、

「今がたけうちの人生で一番の転機」

みたいなこと書いたと思います。

 

「人生のどん底」とか。

 

 

「長く信じていた人からの裏切り」とか

 

あまりよくないことがあって、

その余波はずっと続いてる、みたいな。

 

 

まぁもう話しますが、

 

長く務めた職場でそんなことがあり、

自分は日本テレビを辞めました。

 

 

11年働いたんですが、その11年が

無駄だったんじゃないかと思えるほどの裏切りを受け、

 

テレビ業界から身を引く決断をしました。

 

そのほぼ同タイミングで、

さゆにも話した、埼玉の彼女とも別れました。

 

 

さらに会社からは裏切りの後の、追いうちまで。

 

 

 

 

 

まぁ簡単に言うとこんなことが起こってました。

 

誠実に生きていてもこんなことが起こる。

 

 

 

それはもう4月頭で終結していて、

さらに自分は

全くの別業種の新しい仕事にも就いています。

 
 
この年になって1から新しい仕事始めるってのも
なかなか楽しいですよ。
充実しています。
 
 
そしてその期間が、
さゆの卒業発表から卒業までの半年とほぼ同じってことに
何かしらの運命を感じていたりしますよ笑
 
 
 
 
長く続けたものを辞めて新しい道を進む
ってことでは同じですね笑
 
 
 
 
リトショの公演がなくなってしまって、
卒業までのカウントダウンが始まったさゆは
毎日のように755を更新してくれました。
 
 
その文字とかから、
なんかさゆっぽくないなぁと感じたのは、
さゆも寂しさだったり不安を感じていたからなのでしょうか
 
 
 
毎日のように朝と夜と755に出てきて
みんなにコメント返ししてて
 
最後までやり抜くっていうのはさゆらしいけどね
 
 
こないだは自分にも!!
 
 
 
ちょうど6時起きで携帯のアラームを止めたら
すぐ755が始まって、
 
コメント入れたら数秒で返事きた笑
 
 
 
ありがとごんす。
 
755の返事は有難いことに
これで5回目ですね。
 
 
てかさ、拍手の数やばくない?笑
 
これ自演じゃないよ!まじで
 
 
 
知人から
「たけうちさんのだけ、異常に拍手されてる」
って聞いて
 
改めて見てみたらこんなことに笑
 
 
 
 
755もそうだけど、
モバメも終わるんだよね。
 
 
今は毎日迷惑メールのように←
大量に送られてきて
 
それを見るとなんだか切なくなってきて
 
 
さゆのモバメ好きだったなぁ
 
まぁさゆしか取ったことないんだけどね笑
 
 
登録した日からさゆだけだったからなぁ
 
 
 
 
メンバーの変更はするつもりない。
他に希望するメンバーはいない。
 
さゆのが終わればそこでおしまい。
 
 
 
あと一日。
 
 
卒業後は何かしらのSNSをやりたいってことだけど、
なんだろうな
 
さゆは文章に魅力があるから
モバメみたいなのがぴったりだったけど
 
そしたらTwitter?ってなるけど、
Twitterは無法地帯だから、
正直さゆには来てほしくないってところがあるなぁ
 
冷たい言葉などの非人道的なことが平気で行われている場所。
 
「Twitterは何言っても良い場所。ツイートするのは自分の自由」
とか訳わからん自論を盾にして。
 
 
自称サユリストって人たちも
平気でそういうことやってるから
そんなのを見てほしくないって意味でね。
 
 
ブログとか(一緒にアメブロ再開する?笑)
インスタとかかなぁ。
 
 
 
 
あと連絡事項。
 
4月27日をもって
2019井上小百合生誕祭実行委員会を
解散とすることになりました。
 
 
 
さゆが言う
「色々落ち着いたらセレモニーの開催」
がまだ残っているので、
 
「井上小百合卒業企画実行委員会」
まだ残してあります。
 
 
 
そのセレモニーがどんなものになるのか。
生誕祭のようにファンが主体で演出できるのか?
それとも運営主体で、ファンはただ参加するのみなのか
 
いずれにしても
そういう場ができるならば今は何でもいいなと思います。
 
 
 
もちろん「ファンが作れ」とおっしゃるなら
卒業を発表したあの日からそのつもりで準備してきましたので、
とっておきのをお披露目させてもらいますよ笑
 
 
入場曲とか退場曲とか。
レーン装飾とか。
 
 
ファンが介入できるのか、できないのか
まだまだ分からないけど。
 
また会えるその日が来ることを
強く願っています。
 
 
 
 
 
今日はこの後、
さゆが参加している最後の乃木坂工事中があります。
 
それをリアタイで見たら今日は寝ます。
 
 
 
卒業日の明日は普通に仕事に行きますが、
 
帰ってきたら
またブログを書きたいと思います。

前回のブログで、

「さゆが卒業日を4月27日としたその日、

 

書いてもないのにこのブログのアクセスが上がった」

と書きました。

 

その後ここでもブログ記事を書きましたが、

ちゃんとアクセスがありました笑

 

井上さん、読んでくれている方、有難うございます。

 

 

こないた放送のあった日本テレビ系のバズリズム・・・

 

 

 

 

 

 

と、バズリズムの話を書こうと思っていたら

 

色々と事態が悪化しているので先に・・・

 

 

 

世の中はコロナの猛威が止まりません。

 

今日、志村けんさんがコロナで亡くなってしまいました。

 

自分が物心ついた時からお笑いを(時にエロを)届けてくれた、

スーパースターです。

 

 

・・

 

 

自分はお酒が飲めません。

 

それは昔、コントの中で志村さん演じる酒飲みサラリーマンが、

酒を飲み吐血するシーンを見て、

幼いながらも衝撃を受け、

 

お酒は人を殺してしまうものだ

と認識したからです。

 

 

祖父はお酒が好きでしたが、

幼い自分が飲んではダメだと強く訴え、

その後祖父は本当にお酒を飲まなくなりました。

 

 

しばらくしてそのことを祖母から伝えられ、

少しなら飲んでも良いよといい、

再び祖父はお酒を楽しむようになりました。

 

 

お酒の怖さというものを教えてもらった最初の先生で、

今もその記憶があることは自分の宝だと思っています。

 

 

 

自分にはお酒は必要ない、

お酒がなくても楽しく話すことはできる

 

今そんな自分です。

 

 

ご冥福をお祈りします。

 

・・

 

 

そして乃木坂にも・・・

 

リトルショップオブホラーズの舞台が

再び中止となってしまった。

 

東京都が外出自粛要請を出すほどの猛威、

中止も致し方ない、悲しい現状です。

 

 

自分はその中で幸運にも1公演

観劇することができました。

 

 

さゆの

「1公演1公演、これが最後かもしれないと思って演じている」

その言葉どおりに素晴らしい作品を観させてもらえたと思っています。

 

地方公演も続々と中止が決まっているようです。

 

 

 

さゆが乃木坂を卒業する前の最後の公演は、

4月26日の大阪です。

 

 

発表された後、急きょ自分はその日の券を取りました。

果たして乃木坂の最後の公演を見届けることはできるのか。

 

 

 

 

あと1か月で終息するとは思えない今ですが、

祈るしかできない毎日です。

 

さゆの卒業が未来につながる輝かしいものでありますように。

 

 

 

 

 

どうしても暗いニュースばかりで、ここも暗くなってしまうので

 

取っておいた話をします

 

 

 

タイプAとタイプBの写真なんですが、

なにこれ、間違い探し??笑

 

 

 

 

 

一昨日かな。放送されたバズリズム。

 

乃木坂の歴史を振り返ろうという内容のものでした

 

 

さゆちゃん、目くっきりばきばき笑

気合入りすぎ笑

 
さすがにみんながそうだけど。

 

 

 

見てたなぁ、リアタイで。

 

 

 

カメラ目線ばっしばしのさゆ時代ですね

 

カヴァコラも

 

さゆが盛大に振りミスした時だと記憶しています。

その部分をわざわざ動画にするつもりはありませんが。

 

 

 

色んな経験をしてきて今があるんです←

 

この番組はちゃんとさゆも書いてくれます

 

本来は当たり前のことのはずなのに有難い。

どこもかしこも・・・

 

適当なメディアがそう言うのは100歩譲って、

乃木坂のヲタクまでもがそう扱うのは許せません。

 

 

(うちら以外の卒業企画実行委員会の2つも許しません。

 

さゆの卒業を忘れてるやつらは誰であろうと)

 

だからこの番組は有難い。

当たり前のことを当たり前にやってくれることに感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここできっかけなんて、なんと粋な。。。

 

 

 

 

 

乃木坂の真ん中で踊るさゆが観られて本当にしあわせです。

 

 

そしてなんと言っても

この番組最大の見どころトークコーナーにありました。

 

 

(Q=バカリさんと佐藤アナ)

 

Q:井上さんどうですか?これまでの活動振り返って

 

井上:色々やってたんだなってw 結構忘れてましたね

 

Q:忘れてたんかい!一番印象的だったのは?

 

井上:え?ちょっとわかんないです

 

スタジオ爆笑

 

Q:おめー気抜いてたな!笑  最後だから振るよ笑

 

 

 

 

Q:最後のシングルですが、どんな気持ちですか?

 

白石:そうですね。前向きな気持ちで楽しめたらいいなと

 

Q:井上さんは?

 

(振られた時点で笑い起きる)

 

井上:来るだろうなって思ってましたが、でも以下同文です

 

スタジオ大爆笑

 

 

 

 

Q:井上さんにとって乃木坂46とは?

 

井上:それよく聞かれるんですけど、じゃあインタビュアーさんにとってインタビュアーさんとは?のそれと同じです

 

Q:こたえろやっ!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

全ての質問に答えないwwwwwwwwww

 

全部に答えてないのに

さゆ、いつからそんなに面白い回答できるようになったの??

 

 

推し補正抜きにして、

この番組内で一番おいしい所をかっさらったの、さゆだよ

 

 

まじでびっくりした。

井上無双してる

 

 

もちろん、バカリさんのフリがしっかりあったからってのもある。

あの方が狙い撃ちしてくれたからここまでになったのもあるけど

 

にしても面白かった。

 

 

さゆはバラエティ番組で発言できなくて、

ずっと悩んでたし、

 

何度も何度もこのブログで指摘したし、

握手会のまとめでも話したこともある

 

「読んだよw あのダメ出しのブログ読んだよw」

「テレビで頑張って発言して・・・」

 

頑張らなくても、あなたは面白い。

素が面白いのよ

 

氷対応な素が良いんだよ

 

一歩出る勇気が出なかっただけで、

ややこしく考える必要はなかった

 

 

 

すごく力を抜いて話してる

さゆの成長を目の当たりにしました。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

武:「NOGIBINGO3」始まるね
井上:そう!始まる
武:今度は絶対手あげろよ?
井上:それ、すごい難しいんだからね
武:とりあえず分かんなくても手をあげて、当たってから考えろ笑
井上:えー、わかった

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

その難しいことをやってのけるさゆは本当に尊敬します。

 

 

1169回さゆと握手してきた訳ですが、

ほとんどオレはふざけた振りをして、

さゆが氷対応と呼ばれるツッコミで返してきた反復練習が

今につながってるんですね ←は?だまれ

 

 

本当の意味で卒業だなぁ

 

 

テレビで爆笑をかっさらえるようになった井上さん。

これからも期待しています。