こんにちは、かねちです!

 

 

今回はどれだけのイラスト初心者で、手を描くのが苦手な人でも、

 

この記事の方法を実践しただけで、

 

わずか9秒で苦手な手を描くことができちゃう方法をシェアするので、

 

苦手な人は是非最後まで読み進めてみてください。

 

 

 

いきなりですが皆さんは手を描くのが得意ですか??

 

 

私はもともと大の苦手でした汗

 

 

そして、私もいろんな絵描きの話を聞きますが、

 

ほとんどの人がこの「手」に苦しめられています。

 

 

 

手ってすごい複雑な感じがしますよね。

 

ですが、だからと言って手が描けないと、魅力的な身体は描けません。

 

 

 

なぜかというと、身体の中でもっとも感情を表しキャラクターを表現できる要素が「手」だからです。

 

例えば以下の画像を見てください。

 

 

この手はピースをしていて、顔も笑っていますね。

 

 

ですが、これが正解のはずです。

 

ピースをしていて、顔が怒っていたり、悲しんでいたりすることは普通に考えてあり得ません。

 

 

 

これは怒っていたり、バトルするシーンで、手はグーですね。

 

これも正解でしょう。

 

 

怒っているのに、ピースしていたら違和感がありますね。

 

 

 

このように様々な手の表情があり、これによってキャラクター性を増すことができるのです。

 

 

つまり、身体を描くにあたり、最も重要な部分は手といっても過言ではないのです。

 

 

手を描けるようになることが、あなたが身体を描けるようになるための、大前提です。

 

 

もし手を描くことができれば、

 

自分のキャラクターに思い通りの魅力や感情を持たせることができて、

 

「○○さんって手の表情が絶妙ですね...!」

 

「手の描き方教えてほしいです!!」

 

「○○さんってこんなに絵うまかったんだ!」

 

 

と言われるようになり、周りから一躍人気者になることもできるでしょう。

 

自分のイラストがどんどん広まっていき、

 

そのうちTwitterなどのSNSなどでもいろんな人から注目され、

 

しまいには手の描き方講座などで色んな人にあなたの手の描き方を教えて、

 

 

先生!!手の描き方教えてください!!!

 

 

頼られるような存在になることもできるでしょう。

 

 

 

 

しかしもしそのまま変われないのであれば、

 

あなたはいつまでたっても、周りから何の評価を得ることもできず、

 

親や周りの人から

 

「あなたはいつまでもそんなことやってないで、普通の会社に就職しなさい!」

 

「なんだよこの絵笑」

 

「手が何か微妙だから、なんか微妙なんだよねぇ」

 

 

など、周りから悪い意味で注目されたり、

 

自分が描きたい身体や手を描くことができず、イラストを描くことも楽しめず、

 

また楽しみのない、いつもの生活に逆戻りすることもあるでしょう。

 

 

 

 

そんなこと望んでいますか??

 

望んでいないはずです。

 

 

 

自分の好きなことを楽しみましょう。

 

そしてまずは、

 

「○○さんってこんなに絵うまいのに、お仕事とかされないんですか??」

 

と言われるくらいになりましょう。

 

 

今から私がそうなれるための方法をシェアします。

 

 

 

この方法を理解すれば、どれだけの初心者で手を描くのが苦手な人でも、

 

わずかたった9秒で、手を描くことができます。

 

 

 

 

その方法とは、

 

「四角でとらえる」

 

ということです。

 

 

次の画像を見てみてください。

 

 

これは全て四角形で描いたものですが、これだけでも十分手に見えますよね。

 

 

実は手はパーツで分けたときに、四角形で基本的にすべて構成されているのです。

 

 

 

そこに丸みや、ふくらみを与えてあげるだけで、一気に人間らしく、手にも表情が出てきます。

 

 

 

つまりこの土台さえできちゃえば、あとはいくらでも応用することができるわけです。

 

 

 

手に表情を持たせるためには、この土台がなければいけません。

 

 

 

画像だけでの説明だとわかりづらいと思いますし、いくつかの手のパターンも含めて、

 

アナタのために動画での解説も用意したので、

 

是非見てみてください。

 

 

 

今すぐ手を描けない現状から脱して、手を描くのが得意になりたい!

 

という人は、こちらから今すぐチェック!!

 

 

参考にしていただけたら幸いです。

 

 

見ていただきありがとうございました!

 

 

また次回のブログを楽しみにしていただけたらと思います!