まだいます、非結核性抗酸菌症治られた方 | 非結核性抗酸菌症を考える

非結核性抗酸菌症を考える

あっころと申します
2018年5月の健康診断で肺の結節影を指摘されました。
現在、非結核性抗酸菌症疑いで経過観察中です。
今後の治療や今できる健康対策など書いていきます。

見えないからどう悪さしているか、中々わからないですが、

ストレスと病気は結構密接な関係性があって

病気に罹った後からでも、ストレスの軽減で

病気が治ったり、改善したりする場合もあるのだと改めて

感じることがあります。

 

もはや趣味の域に達してきた、非結核性抗酸菌症の治った人探し

ですが、フェイスブックでも治った方を発見してしまいました。

 

高島 直美 ミリィさん、

2016年5月31日の[病院を卒業しました]という記事に

2年半ほど前に喀血から非結核性抗酸菌症を発病され、

投薬治療はせずにヒーリングでご自分の身体を治されました。

http://milly-aphrodita.com/2019/02/09/%e3%80%90%e3%83%92%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e3%80%91/

この方は肺は悲しみをため込むと支障が起きやすいと感じ、

ため込んだ心労を「レイキ」という療法で開放していったそう。

 

レイキという治療法を全く私は知らないのですが、ウィキペディアには

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AD

患部などに手をかざして自然治癒力を高めると書かれています。

最近はこういう話も迷信とか、思い込みとか思わず一理ある事かな

とも思えるのです。

 

https://www.otsuka.co.jp/b240/reason/reason2.html

↑リンクは免疫力低下の原因は加齢、妊娠、激しい運動、ストレス、

睡眠不足、生活時間、栄養不足としています。

 

話はそれますが、妊娠がなぜ免疫力が下がること言う話ですが、

赤ちゃんは自分(お母さん)ではない遺伝子をもっています。それでも一緒の身体に居られるのはお母さんにこの時期、他のものに寛容になるように体の仕組みがなっているからなんです。それなので菌などにたいしても防御機能が緩んで免疫力が下がるのです。母体ってすごいですね!

 

激しい運動するアスリートや受験生など様々な強いストレスを受けると自律神経のバランスが乱れ、IgA分泌が低下して免疫力が下がります。それを改善するのは笑うこと、温めること、楽観性、ぐっすり眠ることなのだとか。これらはストレスを発散して身体が緩まった状態です。

 

自分の行動を素直に信じ、自分の好きなことだけをする、気持ちに無理をしない状態(副交感神経有利)に持っていく手段の一つにこの方の場合レイキが合っていたのでしょうね。

 

http://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c02/10.html

追記です。レイキの安全性について

」レイキに有害性があるかどうかはわかっていません。しかし通常のケアの代わりにレイキを使用したり、健康上の問題で医療機関を受診することを先送りしたりするためにレイキを利用するべきではありません。

 

こういう項目のページがあります。

現在薬治療をされている方は、薬の代わりにレイキで治すようなことをしてはいけません。

 

『その結果遂に!

今日ドクターから、

「レントゲン結果で、このレベルならもう検査通院は、しなくてもいいですよ。」
と言われました!

ヤッターー✨✨✨✨✨

自分の体は、自分で癒せます!』

 

生活するうえで緊張状態も必要ですが、心をリラックスした状態に持っていける手段を何か、手に入れられると病気にも良いのですね。