福祉用具の詐欺販売を事前防止しました
私はこの度介護保険・要介護認定を申請したところ「要支援1」認定されました。要支援1の認定を受けたもののサービス利用として住宅改修として玄関、洗面所、浴室入り口、廊下、トイレに手すりを取り付けました。住宅改修をどのようにして知ったのか?住宅センターを名乗るものから手摺工事の検査に訪問したいとの留守電がありました。相手の電話番号080-6013-94196月10日留守電あり。020-248-5958固定電話6月11日午前固定電話あり。昨日電話したものです本日13時伺いたい。私は同意しました。11日0時40分電話あり。ただいまお部屋の前におります無料駐車場あれば教えてくださいとのことでしたので私はマンション前に行きましたが車が見当たりませんでしたので部屋に戻り車がどこにいるのか伺いました。郡山2丁目のマンション前にをりますとのことでしたので私のうちは長町1丁目のライオンズマンションですに対して、私の間違いです13日13時に伺いたいともことでしたので私は同意しました。12日夕方娘の由美子が訪問したので以上のことを報告しました。工事の調査に不審を抱いてをりました。13日朝娘から電話あり。区役所、包括支援センターに工事険査の件伺ったところそのような検査は指示しておりませんとのことだから検査を断ればいいとのことでした。検査に立ち会ってもらいたいとのことに私わ仕事あるので洋さんに立ち会うことになりました13日12時お弁当持参で洋さんが来ました。現在なりすまし詐欺が発生していることのチラシを見せてもらいました。それによると今私のところに検査に来て福祉用具の販売へ切り替え代金を徴収するのを目的に訪問するようです。この件を警察署に相談すべく3時間も電話するも話し中で警察署に相談できませんでした。13日0時40分080-6013-9419に電話 留守電のため、本日都合より検査を受けられませんと録音した。13日0時50分先方から電話あり電話を無視した。14日電話なし。15日現在1時電話なし。詐欺事件を察知されたものと感じ私の調査を諦めたのでしょう。これで一件落着。