妊娠後骨粗しょう症 啓発プロジェクト
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よしかた先生、ありがとうございます。
そして、慶応病院でお世話になり、今は熊本大学教授の宮本先生が監修。感謝です。
私が圧迫骨折した時には、情報がなくて、困り果てていました。
まず自分の状況を知る。圧迫骨折による痛み、と気づくこと。そして治療!ただ、鎮痛剤と湿布をしていてもダメ!残念だけど断乳して治療。そこが本当に大切!
今もまだ、産婦人科や整形外科の先生たち、知らない方が多いみたいです。自分で探すしかない!
目指すは、事前に予防ができること。妊娠してからでは、骨密度が計れないと聞いたので。妊娠の前に骨密度を計る機会があれば。
本当は妊娠してから知る方法もあれば。骨密度が低いと分かれば、圧迫骨折を回避できるかも。
自分が骨密度低くて、授乳すると骨が折れると分かれば、ミルクで良かったと本当に思います。
骨が折れてからも、すぐに断乳しなかった。知識のある病院にすぐに行けなかった。骨密度の測定はDEXA法でないと意味がないと、知っておきたかった。
子供には、同じ思いをさせないように。
これからの妊婦さんが同じ思いをしないように。