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占いに、いつもあなたの味方をしてくれる人があなたの相手と書いてあった。

あの人の事だ、絶対(笑)



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あの人のことは2月に一度終わっていた。

4月に決定的になったけど、その時は2月に思い切り泣いたので、やっぱりそうかと確認作業が完了したようなものだった。

でも、私のまえには私を選んでくれる人が現れないという哀しい事実。

悲しくて、淋しくて、はちきれそう。
全てが嫌になる。どうでもよくなる。

でも、あの人の存在は何かあるように思えてしまう。
あの人の優しさが私の方に向けばいいのにな。
私だけに優しくしてくれたら幸せだな。

そして、あの天才はどうなのだろうか。
私のことをステキと言ってくれたあの天才のことも気になってしまう。
私以外を選ばないで欲しいと思ってしまう。

天才が私を選んでくれたら、気分が良いな。鼻が高い。自慢出来る。

優しさか、天才か。

幸せか、自慢か。



幸せの方かなあ。




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そう思ってはいるんだけど、
でもどうしてもその思いから離れられない。

どうしてあたしだけ不幸なの?
どうしてあたしだけ幸せになれないの?

あたしはずーっと幸せにはなれないの?
あたしは死ぬまで一人で堪えるばかりの人生を生きるの?
それがあたしの生きる課題なの?
嫌だ。怖い。

なんとかしたい。
どうしていいのか分からない。

怖い怖い。

もう嫌だ。
諦めたら楽になれるの?


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希望が欲しいな。

そう言えば年明けに今年は太陽のような人になろうと決めたのに。
全然太陽になれてない。

ウジウジしちゃって。
ウジウジするのも、ウジウジしてる自分も嫌。

でも、頼りに出来るものが何もなくて、
不安で不安で。
誰も助けてくれなくて。
堪えるばかりの毎日なんかもう嫌だ。

なんとかしたい。

太陽になりたい。

不安で泣くのなんか嫌だ。


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あの人が隠していたこと。
あの人との微妙な距離。


マシェリ。


そういうことね。
後から考えたら、あれもこれも、そういうこと。

でも、あの時は隠していたよね。

悲しい。
悲しい。

なんでこうなっちゃうんだろう。
あたしなんかもうダメだ。

もう全部やめてしまいたい。
もう全部嫌だ。


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