おひっこし


書かなかったのにはそれなりの理由があるのですが、あまりにも溜まりすぎてしまい、僕の根気じゃ修復不可能な量になってしまったようです。

徒然と昔の思い出や好きな映画を混ぜ込んで綴るのも少し味気ない気もするので。


さて


ということで、ちょっとブログの方を移転しようと思います。

ここら辺の時期が僕の都合にも良かったりするし、アメブロさんは少し使いづらかったりなどもあり、まあこれにもそれなりの理由があったりするのですが、これはあまりにも下らないので端折るのが正しいと思います。


僕の肛門からウサギの糞のようなコロコロしたものが出てきました。

移動の合図です。


では、もしお暇でしたら、このコロコロについてきてください。

きっと後悔や損はすると思うけど、それもまた人生の旨味なんだなあと言えるような、大きな人間になってください。

漫画喫茶で「夜王」を読んだのだけれど、やっぱり「夜王」はギャグ漫画としては最高峰の位置に存在するんだなあと再確認できました。


「な、なに!!」


大ゴマで叫んでるくせに、口は真一文字に閉じているんだよこの人。

おかしいったらありゃしない。



メロンソーダって、以前は自販機で見つけることは困難で、とても神聖な飲み物だと思っていたけれど、最近はバイト先でもがぶ飲みできる。

それがまた少し物悲しかったりしてね。

教授に「相撲をとりましょう」と申し出たら、チョコレートを渡されました。


ハッピーバレンタイン。

電車で揺られること1時間半、そこからバスで20分、一体こんなに糞遠い大学に誰が行くんだろうと愚痴をこぼしつつ、結局はここも東京であることは変わらないし、僕は一生お釈迦様の手のひらの上で小躍りし続ける存在なのだろうと再確認しながら、自分は今ここにいるのだとネクタイの結び目を握り締めながら思うわけです。


「すまんこってす!」


お茶をすすりながら、丹羽っちはいつも通りにこにことしている。

心理学の教授(この人は助教授だけれど)って、物腰柔らかくて寛容な人が比較的多かったりするけれど、それがたまにどうしようもないほど恐ろしかったりするんです。

その恰幅の良さの原因は、スーツの内ポケットが銃で膨らんでいるせいだからなんじゃないかな。




これからスーツの格好のままバイト先に行くのは嫌だなあ。

悲惨なほどお金がない。




お金がなくても心さえ豊かなら~などと言う人はこの世にたくさんいると思うけど、そんな甘っちょろい考えじゃこの資本主義社会を生き抜くことなんか出来ないんだ。



そんなことを言いながら、姉からもらった生チョコを僕は食べるんだ。


テレビのリモコンが知らぬ間に切れていた。



そういえば、自分の部屋でテレビを随分と見ていなかったな。



高校、大学時代は、テレビ・ラジオどちらかつけっ放しで寝るのが日常で、毎朝リビングで母親に軽く怒られるのもまた日常だった。

ラジオをつけっ放しで寝るのは、本当に幸せだった。そして起きたときに聞き逃したことを悔しがるのもまた幸せの一つだった。


先程リモコンの電池を入れ替え、適当にチャンネルを回してみると、オリンピックが放映されていました。

うーん、全く情報がありませんねえ。




今の僕には、毎週見ている番組というものがありません。

何かお勧めのテレビ番組、ありませんかね。

見たら感想くらい書きますよ。

「ぐああ!?」

ベッドから飛び上がり、尻のあたりをまさぐると、画鋲がジャージを貫通して突き刺さっていた。

壁には斜めに垂れた「CUSTOM MADE 10.30」の映画チラシ。


のん気なもんだ



忘れませんよ、絶対に。

25時 アメリカンヒストリーX



両方とも、エドワード・ノートンの作品です。

エドワードノートンさんが出演してる作品は多いですけれど、この2作品を見ればいいんじゃないか、と勝手に思っています。

最初に「ファイトクラブ」のガリってるノートンを見て、その後に「アメリカンヒストリーX」のマッチョなノートンを見て食べている蕎麦を噴出するのも悪くない遊びだと思います。



さて、アメリカンヒストリーXなのですが、後味の悪い映画を見たいなあとお思いの方には是非お勧めしたい作品です。

胸に刻まれている卍を見ればわかると思うのですが、ネオナチのお話。

当時高校生だったのですが、僕はこの映画に影響を受け、会話の節々にナチズムや全体主義という単語を放り込んでいました。

そのノリで、現代国語で98点を取り、ご機嫌な調子で少し可愛い現国の先生に「現国で良い点を取れたのも先生の全体主義的な授業のおかげですよ」と言って怒られようと思ったら「難しい言葉知ってるのね、うふふ」とあしらわれてしまった僕のステイゴールドな想い出。


25時に関しては勝手に見ればいいと思います。

きっと外れじゃないはず。

まとめてブログを14日の深夜に書いているわけなんですが、ここ最近夜が弱いんです。


とりあえずパソコンをつけてはみるんですが、そのまま意識を失い、気づいたら朝7時なんていうことがちょっと続いてる。

日によってはパソコンも付けず、仰向けのまま、せっかくの戦場なのに腹痛で息絶えた間抜けな武士のように意識を失ったこともあります。


要因をあげるとするならば、それはバイトのせいでもあり、嫌いな英語を詰め込んだせいでもあったり、趣味でやってる文章書きが脳から漏れ出てショートしたせいでもあり、受験の結果がどう転んでも飛び出さざる得ないであろう社会様に顔向けするのが恥ずかしくて胃を痛めているせいでもあり、相続処理でストレスを抱える母の愚痴を聞いてげんなりするせいでもあり、教授のお仕事を手伝うのが至極面倒になって研究室に行くのが億劫になってしまうせいでもあり、彼女欲しいなあ~と呟きながら飲んだコーヒーが苦くてやり場の無いイライラを頭を掻き毟るという行為で何とか収めている自分が情けなくなってきてしまうせいでもあり、掻き毟った髪があまりにも短くて絶望するせいでもあり、そういえばU-actで撮影したフィルム、編集しようと思ってカントクにメールしたら既に紛失済みという連絡を受けて愕然としたせいでもあり、H大学の丹羽っちに色んな説明や言い訳をした上で「すんまへん!」と鼻水を垂らしながら謝罪しなければいけないせいでもあり、でももしお金があったら、この謝罪もしないでいいのかなあと思ってみたり、でもそのお金を稼ぐために働かないといけないんだなあと思ってみたり、まだまだ続きそうだけど、なんか上の文章の長さ気持ち悪っ!と思ってやめようとする自分にもまた何故か腹立たしくなってみたり。


あひーあひー。



愛が欲しいですね。

バイトがひどく長引き、終電を逃してしまったので、始発まで三重さんの家で始発まで避難することに。



三重さんの家の戸棚にあるコンドーム1ダース。

覗き込むと残り1個。

振り返ると三重さん笑ってる。

無言で僕は自分の小物入れを開け、中から2つコンドームを取り出して補充する。



今、もし、三重さんの家に長谷川京子と国仲涼子と平山綾と宮崎あおいと奇子がベランダからスッポンポンで飛び込んできても、僕は何も出来ずに顔を引きつらせながらテレビに映る「ガキの使い総集編(5)」を見ることしかできないのでしょう。