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娘と息子と漫画とネットと

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読了時間:2分


ソーシャルに検索は不要。
というか、検索つけたら負け。

「付近の情報」で多くのデータを集めたFacebook、「グラフ検索」で狙うのは集積データの有効活用

能動的と受動的

能動的と言えば、Google検索。
こちらが何かしない限り、何もしてくれない。
ただあの嫌味なほど簡素なトップページが出てるだけ。

一方、受動的なメディアの代表といえばもちろんテレビで、
ほっといても情報が入ってくる。

Facebook他ソーシャルなメディアに求めるものは
同じく受動的な情報取得であり、いちいち検索のために入力なんかしたくない。
検索するということは、欲しいものがわかっているんだから
Googleに聞く。


言われて初めて気づく

そもそも検索の世界はGoogleの土俵なわけで、そこで戦っても勝つことはできない。
Facebookには、欲しいものを教えて欲しい。
「オレが欲しいものはなぁに?」
と聞いたら、友達やら趣味が似たような人たちが買ってるものやらの中から
俺が好きそうな「何か」を提示して欲しい。

重要なのは、俺はその「何か」の存在なんか今まで知らなかったし、
これどう?と言われるまで欲しいとも思ってなかったものというところ。

「(あなたがよく「いいね」している人の何人かが映画スパイダーマン(古っ)を見ているのと、あなたと同じ地域に住んでいて家族構成が同じ人がイチゴ狩りに行っている。今日は午後から晴れだし、)
スパイダーマン見た後にイチゴ狩りはどう?」

それはGoogleにはできないことで、Googleに求めないこと。


まとめ
そんなこと言われなくたって、世界屈指の天才たちが集まってるんだから
考えなかったわけはなく。
この先どんな検索になっていくのか楽しみ。



理由と書いて「わけ」と読みます。こんばんわ。

スカイツリーもうすぐ開業?すでに開業?

建造物として大変素晴らしいと思うし、
日本一?アジア一?の高さで、
日本の建築技術を見せつけてる感じでいい。

しかし、行ってみたいとは思えない。
東京タワーには行きたいし行ったけど。
この違いはなんだ?


東京タワーとは



東京タワーが作られた経緯は、
当時の新しいメディアであったテレビを放送するために、
各局が独自でアンテナ立ててたのを統合しようぜ
っていうところから。

そしてテレビがラジオに代わってメディアの覇権を握り、
現在まで何十年にも渡るテレビの時代が始まった。

東京タワーは未来だったんだ。
そこを訪れることは、未来をチラ見することだったんだ。
これから世の中はこうなるのかって。


スカイツリーとは

一方スカイツリーは、テレビのデジタル放送のための塔であり、
建設の目的は東京タワーと同じ。

しかし、すでにテレビはメディアの王座から転落寸前。
少し前まではありえなかった「うちテレビ無いよ」という発言も、
フーンそれは部屋が広くていいね程度の反応に。

スカイツリーは未来じゃない。
過去ですらある。


まとめ

スカイツリーにときめかない理由。
それはそこに未来が見えないから。
今さらテレビを放送するための場所に行ってもね。

もしもスカイツリーが、
「23区全域にフリーWifiを提供するためのタワー」
なら、人波をかき分け頑張って開業日に見に行く。

俺がチラ見したいのは未来なんだ。

Tokyo Motor Show 2009 / kanegen

え?バイクじゃないの?
そうなんだけど、そうじゃない。

ライフスタイル企業
これを読んだ当時、目ウロコした。あれから定期的にふと思い出す。

 「われわれが売っているのは、43歳の会計士が黒いレザーのライダースーツに身を包み、小さな町々を走り抜け、周りの人たちに恐怖を与える、そんな力だ」
TABLOG:ハーレーの社員に自分は「バイクを作っている」と思っているバカは一人もいない 

ハーレー買いに来る人は、
「ハーレーに付いてくるライフスタイル」を買いに来るんだ。
バイクの性能なら、ホンダ・ヤマハの方が燃費もいいし壊れないし。

いや俺はバイクじゃなくて、
「ハーレー・ダビッドソンが欲しい」んだ。


体験との紐付け
ChromeブラウザのCM。



他のブラウザと比べて、こんなに表示が早いとか
シークレットモードで安心Webサーフィンとか
閲覧情報をGoogleが集めていますとか
一切出てこない。

『「共有」して世界中の人と遊ぼうぜ。楽しいよ!
ミクさんはみんなの力でできてるんだぜ。
誰もが表現者さ。さぁ君も今すぐ参加しよう!』
というメッセージだけ。
これを行うのにChromeである必要ない。

しかし、こういう体験をChromeと紐付けることで、セットかのように感じさせる。
つまり、ステマ(違。

コカ・コーラも
『サッカーのゴールで親友と大喜びしている。手にはコカ・コーラ』
そんなわけないのに、あの興奮はコカ・コーラと一緒だったかのようなCMしてる。

この手法が世界一うまいのは、Appleさん。
そうiPhoneならね。




まとめ

俺はそういう考え方ができてるだろうか?
まぁ全くできてないね。

機能ばかりを語ってる気がする。
日本企業のように。

重要なのは、どういう機能を実装しているかではなく、
機能の先にある体験である。
というのを常に頭の隅、じゃなくて中心に置いておきたい。