(今日は50キロを超えるサイクリングをしたので軽めに、、)
(もともと30キロくらいの予定が迷いに迷って謎の住宅地に迷い込んだ瞬間です)
今日アメリカ人の友人が使っていた、beyound my experienceというフレーズについて。
beyound 超えて
experience 経験
なので「経験したことないけど、、」といったニュアンスで使われます。
例としては、
(私)子供の名前を太郎って名付けようと思うんだけど、アメリカ人も発音できる?
(友人)タロウって名前の人に出会ったことないけど、発音できると思うよ
(私) We dicided to name our baby “Taro“. Can you pronounce the name?
(友人) That’s beyond my experience.. but I think I can pronounce.
という感じで使われます。
経験したことない
出会ったことない
と言いたいとき、今までだったら
I haven’t experienced とか
I haven’t seen と言っていたのが、
beyoundを使って表現できるんだなあという新たな気づきでした。