スターマンの降臨  - Waitting in the Sky - -3ページ目

スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -

ー星々からの伝言ー
 
まもなく人類に起こるアセンションに向けて・・
       <目覚めよ世界のライトワーカー>
 


                       ★脳脊髄液減少症や鬱、喘息などと闘病中!アセンションに望みを託し放ちます★





なんとなく気も向かず
ブログを休止していました
体調に注視していました
薬の量や投薬のタイミングが難しい状況です

爆睡の日々の中、夢の中では自由に戯れ覚醒したくない自分の意思も働いています
首の腫れの痛みに今まで気づかずにいたのですが
調子を崩すファーストタイミングが
耳の後ろ、頭蓋骨の内側の筋と筋ががグツグツと音を立てて症状が悪化します

それぞれの科の医師に伝え触診で確認してもらい
神経経路の痛みと一致
また、もう1箇所の頚椎の傷めたポイントも神経経路に沿って痛みが全身に通じている事を
説明頂き腑に落ちました

残念ながら対処療法しかないのは複雑な思いで受け止め己の身体を観察していました

投薬のタイミングをずらせた事で
点滴に行ける回数が増え週に2、3度は外出できるようになりました
まあ、3~6時間が休み休みながら限度ですが
玄関のドアを開けるのも怖くて1歩も外に踏み出せなかったことからすれば大きな一歩です

何れ位ぶりだろう
血液検査の結果が全く問題がない結果になりました
「血液学的には良いけれど具合が悪いのとは、別だからね」と点滴
ホームドクターやスタッフの皆さんが昨年からびっくりするくらい優しくなって
救われる想いにおもわず感謝の涙をこぼしてしまう事も・・・

ストレス科、いわば精神科の薬の副作用で立ちくらみや吐き気が出てますが
1年経過しても月単位での経過観察なのでまだ薬は確定しそうにありません
ムズムズ足もまだ突然襲ってくるし
言語障害や記憶がとんだり手の震えも笑いとばすしかないな~


まだレッドゾーンですが
一つの賭けに出ることにしました
来月、TDRに最後になるであろう家族旅行に行く事にしました
娘達も中学生ですが進学の説明会も始まり今年しかスケジュール合わせが困難と判断

先日も重要なテストがあったのですが
上の娘はナースになるという意識が強く
マンモス校にして初テストの時、学年で9位、2回目は悔しいと寝ずに勉強して59位
これに懲りてほしかったのですが今回も順位はまだですが目標の合計点数は超えたけど
アホなミスの連発だったようでまさに眠気眼で寝ぼけた内容にアホかとしか言い様がない
塾もいかず家庭教師もなく自学でよく頑張っていると思いますが・・・
机の引き出しに3DSを隠し友人と交信&音楽をイヤホンで
こりゃ、まいった

次女は、多分・・・オッパッピー
もうテストから解放され暇さえあればTDRの本に釘付け




ブログですが
紹介したい事などもあるのですが
今は心のリハビリってとこでしょうか

1つだけ
CIAの情報持ち出しの件で
以前、紹介したのですが

マスゴミがエシュロンの存在を伝えた
あらゆる情報がエシュロンたるものによって傍受されている事をいくらかでも
報道した事は評価したいのですが・・・

裏読みするかのように別な角度から故意に情報操作されているのではないか
視点をいろいろと変えて考えてみるのは大切そうですね

 




ペタしてね




新刊で
迫り来る地球大変容でレインボー・トライブ/虹の民
に生まれ変わるあなたへ


が発売になりました

3部構成ですが最も気がかりなタイトルに言及しているのは第三部といったところでしょう

まず、キーシャの幼少期の特殊能力で動物とのコミニュケーションや
見えない存在から絶望的な状況においてその声に促され生還した事など
その関わりなどが多く述べられているのですが・・・

あまりにも辛辣な生活や貧困生活の中で親族達からのハラスメントを受け続け
女性としても最悪の経験までおも受けており縄を首にくくるという悲しみなど
赤裸々に告白し乗り越えてゆくさまが綴られています

多次元の存在との愛の接触や世界中に
12人いるリトル・グランド・マザーのひとりとして目覚め
大規模な儀式を取り仕切る役割を幾度も果たしてきている様子が書かれています

ウィズダム・キーパー(叡智の伝承者)たちに
託された地球のグリッドを強化するために強力なレイラインの交差地点を探し出し
アトランティス時代の水晶を埋める役割をも果たしてきています


そして、気がかりな地球大変容に関しては
私達がハイヤーセルフと歩む事で変えられる事と
地球が判断した変えられない大変容に言及しています

スター・ビーイング(ET.エイリアンではしっくりこない)たちによれば
既に惑星X(二ビル)の侵略にピリオドをうったそうです

以前より増加している天空に出現してきた青い渦巻きが話題になってきましたが
どうやら彼等のポータルなのだそうです

また、ピラミッドはやはり墳墓や天文台、権力の象徴などではなく
地球上のエネルギーを強力に保つものであり
世界中にまだたくさんのピラミッドがあるようです
特に中国は多くのピラミッドを隠しているようです

そして、スフィンクスの右足の下には私達の正体や古代の叡智が眠っている



残された時間は決して長くはないですが既に大変容は始まっています
ポールシフトに伴い極移動も起きますが
以前から申し上げてきたように磁極は移動していっています

いざ、その時の様子がそれまでの意識変容をしているかなどで
次元上昇に伴い黄金時代に自らが経験するライトボディーに変質しているか関わってきます
暗黒の時間などは関心があればお読み下さい

今からできるコミュニティーを広げることや
植物や食料危機に備え自活できるよう促しています


www.littlegrandmother.net




さて、この本で残念だった点があるのですが
まず著者がキーシャ・クローサーであることがわかりづらかったです
帯にサアラの顔、訳者としてサアラの名前や肩書き(ワンダラーから→ ETソウル/宇宙連合メンバー に変わっている)

が大きすぎてキーシャの本と気づきにくかったです(同じ大きさの名前表記の上にキーシャには
シャーマンやリトル・グランド・マザーの肩書きはなし)
日本ではキーシャ・クローサーというよりシャーマン・キーシャとして広く知られているので残念

また、特に第一章なのですがしつこいと思えるほど同フレーズの翻訳文が度々・・・
キーシャっぽくなく前後の文面からもう少しいい訳文であって欲しかったです

更に、折込の講演会の案内にこの本の発売記念のセミナー案内が大きく書かれていますが
講師はサアラ。
タイトルも内容もこの本そのものでありながらキーシャの名前もない上に3時間で8千円で・・・ETソウルやシャーマン魂に目覚めます!だって

確かにキーシャとは友人のようですが
キーシャは来日の予定であり
3時間のセミナーならこの著書を1600円で詳細に読むほうが私は心に響くものと思います。




滝沢泰平氏著書のレインボー・チルドレンという新刊があります
セミナーも本人で8千円です

こちらを紹介するには躊躇しましたので立ち読みで済ませましたゆえに簡単に記載します

注目する点はキーシャと同じ件を取り上げていた部分ですが
ポールシフトが起こるということです
どこからどうしてわかるのか記載がなかったので驚きましたが
日本海に新たな磁極が出来始めていると・・・・!?

シフト後、南大西洋がN極S極が日本海
大変なカタストロフィの日本の様子が書かれていますが恐怖を煽りかねないので割愛します
キーシャも書いているのですけどね
二人の物理的理論が違うので関心があったら読んでみて下さい

彼のは後半、宇宙人との対話が続きますが
本自体は、文字数も少なく読みやすい上によみものとしては面白い感じでした
ただ内容は、厳しいことが突きつけられています
まずは、富士山の噴火から始まりゆく天変地異の連鎖・・・・・・
・・・・フォッサマグナが折れる・・・・

きちんと買って読んでないので納得出来ない点も浮かぶのですが


歳差運動をどう捉えるかとか衛星である月との関連や影響がどのようなものなのか
どなたか教えてヽ(●´ε`●)ノ ホスィ





緊急メッセージ:「地球人として生きること」





GREAT I AM !




ペタしてね


一足先に、原文を読んでいたのですが

重要な内容に玄さんの翻訳を待ちに待っていました




現在、プロトン現象が発生している活発なXクラスの太陽フレアが警戒視されていますが

15日2時(UT)頃に発生したCME(コロナ質量放出)の余波が

17日から18日頃にかけて到来し、地磁気がやや乱れる可能性があります。


データをみると地球直撃ではなさそうですし活発化している火山の

噴火トリガーにならない事を願うばかりです


今回のマシューメッセージからは、大丈夫そうでよかった

しかし、アセンション・プロジェクトとしては深刻な被害が起こらざるをえないようで

乗り越える覚悟は必要なようです

宇宙船からの高度なテクノロジーによる被害の軽減や核の抑制などにはETに感謝であります




けれど定期的にでも太陽の様子は見ておいた方がいいですね

4極化した地場の太陽は何をもたらすのか想像し難いものです


また、今年はエルニーニョ現象もラニーニャ現象も起きない模様ですが

5月にして日本も各地が真夏日が多く驚きです

私もいい歳ですが記憶にないですね





$スターマンの降臨  - Waitting in the Sky -


高い視点からの地球、暴力と双対性、CIAとボストンマラソン爆弾事件、シオニスト運動、UFO公聴会、異常気象

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。あなたたちの世界ではいまだに暴力が幅を利かせているのに、地球が第四密度に入ったと聞いてもなかなか喜ぶ気持になれないのもわかります。また、いったい来るはずの黄金時代はどうしたのだろうと思っていることでしょう。

地球は、約6ヶ月前無事に第四密度の避難港に入港し、黄金時代の入口に到達しました。でも彼女と一緒にいるその多くの住人たちの気づきはスピリチュアル(霊的)にも意識レベルでもまだその密度に到達していません。ですからあなたたちが平和な世界への進展がほとんど見られないとがっかりするのも当然です。

ええ、僕たちは以前にもそのような気持になることについて話しました。そのときもそして今も、決してそれをいけないことだと言っているわけではありません。じっさい、あなたたちに見えていることしか見えなかったら、僕たちも同じ気持になるでしょう。でも僕たちはこの特別な場所から地球を眺められるという非常に有利な立場にあるのです。

わずか70数年前に地球がアセンションを開始したときにくらべれば、あなたたちの今日の世界はまったく驚くような変化を遂げているのが見えます。古代のエネルギーの入口が再び開いて、そこから入って来る光が惑星上のあらゆる場所にしっかりと定着しているのが見えます。地球がさらに高い波動領域に進むにつれ、無数の魂から気づきの光が輝いているのが見えます。地球の素晴らしい黄金時代はすでに完了しています。

もしこれがすべて見られたら、あなたたちも元気づけられるだけでなく、歓喜することでしょう。あなたたちにそうなってほしいです。でもいまは無理ですから、起きて来たこととこの瞬間に起きていることについての僕たちの情報を知ることで、がっかりする気持を取り払ってください。さもないとその低い波動エネルギーがあなたたちの光を暗くしてしまいます。あなたたちがしっかりと光の中にいることが、個人的にそして社会的にもこれまでと同様にいつでも重要です・・あなたたちは新たに目覚めた魂の探求者たちの道先案内人なのですから。

蔓延する暴力は、闇がまだ地球を支配していることの現れではありませんか?

手短に言えば、これは一部の読者たちが僕の母に書いて来た内容です。ほかのライトワーカー(光の使者)たちも同様な心配を抱いているようです。僕たちははっきり言いますが、何千年間にわたってこの惑星を取り巻いて来た闇は、地球が第三密度を抜け出したときに取り残されました。

惑星地球がしっかりと第四密度に入っているのに、なぜ暴力がつづいているのかを説明するためには、あなたたちの時間枠で少し戻る必要があります。地球のアセンションの行程で、彼女はたくさんのエネルギーレベルを通り抜け、しばらく前に、あるレベルに到達しました。するとあらゆる特性や行動が増大し始めました。双対性が極まったために、最善の人間性を反映する行為が増大すると同時に、最悪の行為も増大したのです。

双対性はいまその極に達しているために、誰もが“強まる内なる声”に反応しています・・暴力の傾向をもつ人は暴力的な行動を強く促す声にしたがっているのです。

けれども、すべてが見えているようになっているわけではありません。イルミナティの支配下にあるCIAの分派はいまでもテロ活動に関わっており、犯人を逮捕する代わりに知らずに助けている警察とときおり協力しています。彼らにマインドコントロールのプログラムをされたわずかに残っている人間たちを使うことに加え、このグループにはテロ活動に関わっていると非難できるための“もっともらしい”人間のリストがあります。彼らはそのような人物たちの都合のいい事実を取り上げてもっともらしい根拠を造り上げ、その話をメディアに流すのです。

ボストンマラソンの爆破事件は彼らのやったことです。爆破させたと“された”ふたりの兄弟は、この分派グループがこの事件に必要としていた犯人として非常にふさわしかったのです。彼らはこの若い兄弟が簡単な爆弾つくりに興味があることを知っていました。兄弟の“過激な“宗教的信念と兄のチェチェンとデガスタンでの数ヶ月の滞在などをそれに付け足して、彼らは一般の人々が本当だと信じるような”容疑者“を創造したのです。

暴力的な事件がいまだに地球では当たり前になっているのは、あなたたちにとっても、僕たちにとっても悲しいことです。愛する人を失ったり、深刻な傷を受けたすべての人たちにとってもそれは本当に悲劇です。家族を失って悲しみにある人たちは、亡くなった人たちがニルヴァーナで“別れた”家族や親しかった友人たちに囲まれて温かく迎えられたことを知ってもらいたいとこころから願います。そこでの暮らしは、生き生きとした活動と変化とすべてがワンネスの一部であるという歓びの気づきに溢れています。

主要メディアが繰り返し流す“テロ行為”やほかの恐ろしい犯罪事件の報道にもかかわらず、恐れのエネルギーは消散しています。魂のレベルで、地球はほんの数年前よりも数百倍も“無害化”がすすんでいることを誰もが知っています。そして、高まるエネルギーが地球をさらに高い波動エネルギーに移動させるにつれ、その知識が意識レベルにまで浸透し始めました。これまでメディアの恐怖の扇動に深く影響された多くの人々がもう影響を受けなくなっています。

シリアの内戦がどうなるかについては、もっともな臆測と恐ろしい成り行きの噂があります。これが“全面的な”国際的紛争に発展することはないでしょう。また核兵器使用の企みも無駄に終わるでしょう。結局はシリアの自由戦士たちの勝利に終わります。そして、独裁的支配者を市民たちが排除したほかの国のように、この国も社会的安定としっかりした指導者が得られるまでは混乱期を経験することになるでしょう。

イスラエルの変わらない敵対的な態度はシオニストたちの仕業です・・これもイルミナティの異なるグループのひとつです・・彼らは自分たちの征服欲だけで動いています。 彼らがあなたたちに信じてほしいと思っていることとは反対に、シオニスト運動はイスラエル国民や世界中のユダヤ人たちの意思を代表していません。やがて、すでにかつての強固な同盟諸国からの支持を失いつつあるこの運動は信用と影響力を完全に失うことになるでしょう。

たくさんの魂たちが法的権利、ヘルスケア、教育、経済的そして社会的な平等を否定され、不公正な法律や監視システムなどの行為によってあなたたちのプライバシーが冒され、自由が束縛されているのは確かです。一部の地域ではケムトレイルがいまだに空を横切り、大気、水、土壌汚染はひきつづき、森林破壊と海洋と陸上の恐ろしい動物虐待も終わりません。

それらの分野とほかの有害な状況への根本的な改革を求める市民の声を各国政府はもう無視できなくなっています。実質的に効果ある変化はそのような市民の行動から起きて来ます。じっさい、あなたたちの世界で草の根運動が急速にその数と影響力を増しています。現行の、あるいは提案されている地球の生命に有害な法律、政策、規制、製品、体制はすべて段階的に消滅するでしょう。

独立系情報誌やインターネット、テレビのドキュメンタリー番組やインタビューなどで報道されている明るい進展のニュースを拾い集めている人たちはとても勇気づけられています。最近の国際的発展のひとつがアメリカ合衆国でありました。ある団体がメディア関係者と数人の元国会議員たちを招き、そこで彼らが地球外の知的生命体の存在を明らかに示す個人的体験と情報について証言したのです。 (4月29日からはじまったワシントンD.C.のナショナルプレスクラブでのUFOディスクロージャー市民公聴会のことです。)

この団体は12年前にも同じ目的で同じ場所で行なっています。でもそのときの公聴会はメディアから・・アメリカ政府は言うまでもなく・・完全に無視されました・・5日間にわたって開かれたこの公聴会は世界のトップニュースにはなりませんでしたが、一部の報道機関に取り上げられ、その内容はたくさんのインターネットサイトで報道されました。

でも、この1週間のイベントがはるかに重要性をもつのは、それが開催されたという事実です。イルミナティの最後の拠り所と言えるアメリカ合衆国への支配が弱まっているからこそ、彼らはそれを止めることができませんでした。あなたたちの政府はこれ以上僕たちの宇宙ファミリーの存在を隠しておくことはできません。でもだからといって、来週にもあなたたちの中で暮らしている人たちと握手したり、乗組員の到着を歓迎できるとは思わないでくださいね。ほかの宇宙文明社会が存在する・・あるいは、存在する可能性があるということになるかもしれませんが・・という公式声明がまず慎重な最初の段階になるでしょう。声明発表計画に関わっているあなたたちの指導者たちは“人々はいつこれを聞く準備があるだろうか?”とまだ討論中です。

それらの地球の指導者たちは、その決定をするのが自分たちではないことを知りません。その限りない叡智によって、神はいつ宇宙最高評議会にゴーサインを出すべきかを知るでしょう。そのときに惑星地球を取り巻いている何千という宇宙船乗組員の一部があなたたちと一緒になるでしょう。彼らは、あなたたちの科学者たちによって何年も前に開発されたのにもかかわらずイルミナティによって抑え込まれていたテクノロジーに、彼らのテクノロジーを加えるでしょう。そしてあなたたちが彼らの助けをもう必要なくなると、それらの宇宙ファミリーたちは彼らの故郷の星へ戻って行くでしょう。

ここは、たくさんのライトワーカー(光の使者)たちが抱いているもうひとつの心配のことを話すいい場所ですね。いいえ、宇宙船の一斉着陸がないからといって、友好的な僕たちの宇宙ファミリーたちがあなたたちを見捨てて、あなたたちを虜にしようという宇宙文明社会がそれに取って代わったというわけではありません。あなたたちの上空にいる宇宙船の乗組員たちは光の勇士たちだけです。いま彼らは緊急に必要とされる方法であなたたちを支援しています。  

宇宙船にあるテクノロジーによって、大気汚染を減少し、核兵器を機能不全にし、大規模なテロリストの陰謀を防止し、海に光を注いで海洋生物系の保全を助け、地球に有害な宇宙空間にある微小物質を吹き飛ばしたり、昇華させたりしています。巨大で強力なパワーのある宇宙文明社会がいまでもはるかかなたから地球に向けて光を送っています。そしてあなたたちの中にいて重要な地位にあるETたちが改革のために全力を尽くしています。

べつの不毛な議論になっている分野について話しましょう。人類の勝手な怠慢、無視、否認によって“地球温暖化”があるのは確かですが、極地の氷が溶けていることや記録的な酷暑や極端な低気温といった異常気象は、地球全体が温暖な気候へと移行する段階です。地球がかつて“エデンの園”であったときはそうなっていました。

スキーヤーやウィンタースポーツ愛好者たちは雪をかぶった山々がなくなるかもしれないと心配する必要はありません・・そうならないのはまちがいないですから。地球が最初に生まれたとき、地殻大変動と海洋浸食によって形成されるその雄大な山岳地帯と見事な渓谷はまだ存在していませんでした。これらの素晴らしい地球の美しさは、あなたたちにとって大きな喜びであると同時に地球にとっても同様です。

お母さん、ニルヴァーナの愛する魂から送られた気候に関する情報が読者たちに参考になると思います。それをここに挿入してください。それとその後のあなたとの会話もお願いします。

(以下は『地球の黄金時代:2012年以降の暮らし』(2012年出版、未邦訳)の中の“グレースからの情報”の抜粋です。その本の彼女の部分はいくつかの長い交信から選んで短くまとめたものですが、その後『マシューブック3:新しい時代への輝き』の中に改めて“グレース”の章としてまとめられています。以下は、1999年に彼女から来た最初のものです。)
             ______________

この時点での私の仕事は、異常気象の分析と私たちの大気への影響を軽減する応用技術の研究です。“私たちの”と言うのは、あなたたちとのと私たちのという意味です。私たちはあなたたちからそんなに離れていないからです。そのうえ、わたしたちとあなたたちは非常に緊密につながっているので、多くの点で近いのです。私たちはより軽い密度にいて、それなりの気象があって確かに離れてはいますが、私が取り組んでいるのはあなたたちと私たちの大気なのです。

余りにもおかしな話で信じられないでしょうが、これがもっとも分かりやすい説明です。もっともここではこんなふうには説明しません。あなたたちには私たちの言語がないので、私たちの言葉を使ったら私の言っている意味をあなたたちは知りようがないのですからね。これに対応する同義語も同じような表現もあなたたちにはありません。今すぐというわけには行きませんが、そのうちに私がやっていることで良い変化が起きて来るでしょう。

私が地球の風をコントロールできるとか、そのような大嵐の際にまるで地球の天蓋のように作用するということではありません。そのエネルギーを抑え込んで、それが集まって爆発しないように分散させる方法を研究しています。しばらくは何もないのが、その次にはまるで全世界を飲み込むようになって、危ない!・・またハリケーンだ、竜巻だ!・・という代わりに、いつものゆっくりした楽な方法で分散させると言うべきでした。

じっさいに効果を示すにはしばらく時間が掛かりますよ。さまざまな呼び方がありますが、今後さらにたくさんのことが起こって来ます・・洗浄、浄化、光の増加、地球のネガティビティからの苦しみの軽減、アセンションプロセス・・みな同じことを言っているのです。つまり、深刻な被害をもたらす地球活動がまだ待ち構えているのです。

これから逃れる術(すべ)はありません。エネルギーはエネルギーです。“シーッ、困った子、どこかにお行き”というわけにはいきません。じつは、私が取り組んでいるのはそれなのです。雨がほしいときに、ちょうど必要なだけ降るように事を処理できるようになる方法です。終われば、また再び必要になるまでいなくなる。そのリズム、そのパターンを決めるのです。わかるでしょう?

(以下は2011年10月のグレースと私の短い会話の一部です。)

あなたたちの上空で待機している乗組員たちはソワソワして来ています。着陸して彼らのテクノロジーであなたたちを助ける仕事をいつでも開始する準備が整ってもう何年にもなるからです。あなたたちにも自分たちで開発したものがありますが、それらは隠され、そのこととそれらの能力を知っているのはわずかな人間しかいません。でもそれもETたちのテクノロジーが使われるまでのことです。

また、あなたたちの気象と“自然”災害について、ちょっと一言。その多くがイルミナティによって操作されたテクノロジーによって何世代にわたって起こされて来たことは知っていますね・・でも、それも急速に終わろうとしています。実際のところ、すでにだいぶ下火になっています。インターネット上で飛び交っている、想像を超える・・素晴らしいという意味ではなく、架空のという意味で・・大災害が起こると言う話はどれも決して起こらないでしょう。地球の黄金時代の素晴らしい世界だけをこころに思っていてください。そして大きな変化を恐れないように・・すべて良いことのためなのですから。

スザンヌ:グレース、あなたの“未来の気象“はどうなっていますか?

素晴らしいですよ!地球があらゆるネガティビティ(破壊的エネルギー)を捨てるときの準備は私たちにすっかり整っています。あらゆる場所を温暖な気候にする彼女の選択にしたがって、私たちは行動できるようになっています。砂漠を菜園に変えるのには、あなたが思っているほど長くは掛かりませんよ。
            _______

ありがとう、お母さん。さて親愛なる地球ファミリーのみなさん、ニルヴァーナにいる人々がやっているのは、あなたたちに愛を送るだけではないことを知っていますね・・たぶん霊界に住んでいる人たちがそんなことができるとは夢にもあなたたちには思えないような方法で、彼らは支援しているのです。

今日は多くの国で母を称える日です。また、あなたたちのすべての国々には、なにか特別な貢献をした人を称える特別な日がありますね。神性なる神の家族として、あなたたちが自分自身とこの宇宙のあらゆる魂たちを称えるのが毎日なら、どんなに歓びに満ち溢れることでしょう。
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愛と平和を

スザンヌ・ワード著

原文:Matthew's Messages

訳文責: 森田 玄




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