どうも!
元・人見知りコミュ障のしょうさんです。
「話すことが何もなくなってしまった」
「話題が尽きてしまった」
「上手く話がかみ合わない」
なんてことを経験したことがあると思います。
今回は
「コミュニケーションを取るための
簡単なテクニック」
について話していきます。
これを意識すれば
無理して話そうと思うことがなくなり、
自然と話すことができるようになります。
ちょっとした会話なのに
次々と楽しい話がわき出るようになります。
そして
確実に誰にでも好かれやすくなります。
しかし、これを意識しなければ
あなたはコミュニケーションを取ることさえ
難しくなってしまいます。
なかなか深い話まで入ることができず、
相手の生活、趣味、好きなものなどを知るには
時間がかかってしまいます。
頼り、頼られ、協力できる仲間を
つくることが困難になってしまいます。
最終的には
信用できない、信用したくないと思うようになり
引きこもってしまうでしょう。
そうならないために
あなたの集中力を活かしてほしいのです。
人見知りの特徴として、一つのものに集中することが
得意な傾向があります。
僕は中学の時に引きこもって、24時間以上続けて
ネットゲームをしたこともあります。
何かしら熱中するものを見つければ
右に出るものはいないです。
そんなあなたにして欲しい
コミュニケーションテクニックは
全体を見る
です。
この全体を指すのは相手の見た目です。
知っている人であれば
「髪をきった」
「新しいネックレスをつけてきた」
「おしゃれな服を着てきた」
などが当てはまります。
初対面であれば
珍しいモノや素敵だと思ったものについて
聞いてみるといいでしょう。
意識して全体を見る力をつけるために
今すぐ
目を左右に10回動かしてください。
目を動かすことに慣れれば
ちょっとした変化にも気づける人になれるでしょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!