食事から学ぶコミュケーションの原理

 

 

どうも

元・人見知りコミュ障のしょうさんです。

 

 

今回は食事から学んだ

コミュニケーションの原理について話していきます。

 

 

「この話、前も聞いたよ・・・」

 

 

「あ、この話知ってるけど聞き飽きたな・・・」

 

 

「まぁ、相づちだけ打っとこ」

 

 

と思わせるようなことをしていませんか?

 

 

あなたは食事でそう思ったことがあるかもしれません。

 

 

3日連続夕飯はカレー」

 

 

「朝昼晩パンを食べる」

 

 

「白米だけのお弁当」

 

 

例えどんなにおいしいものでも

何か嫌だと感じませんか?

 

 

 

 

なたはこのことを知ると

話している相手を困らせることが

無くなるでしょう。

 

 

頭の柔軟性が高くなり

色んな目線から物事を

考えられるようになるでしょう。

 

 

色んなところにいって

色んな遊びをして

色んな体験をしたくなるでしょう。

 

 

楽しくなさそうに聞かれていた会話が

楽しいと言わせる会話に変わるでしょう。

 

 

 

 

あなたの情報量が増え、

たくさんの知識を得ることができるでしょう。

 

 

しかし、あなたはこれを知らなければ

あなたの会話に面白さはなく、

すぐに愛想つかれるようになるでしょう。

 

 

あなたの考え方は単調になり、

勉強面でも支障がでるようになってしまいます。

 

 

相手がせっかく意見やアドバイスをくれるのに

納得できないために、話を聞けなくなるでしょう。

 

 

それが原因で誰もあなたに声をかけたいとは

思ってくれなくなってしまいます・・・

 

 

そうならないためにあなたに

注意してほしいことは・・・

 

 

「全く」同じ話はしない

 

 

です。

 

 

逆に言えば

 

同じ話はしていい

 

です。

 

 

さっき例えで出した

「白米だけのお弁当」に

3種類のふりかけをかければ

おいしく食べることが出来ますよね?

 

 

会話と食事を楽しむ方法は全く同じです。

 

 

車という一つのものに対して

値段、外装、内装、タイヤ、燃費etc・・・

というように色んなジャンルがあるので、

一つに縛られずに話すと自然と会話が広がっていきます。

 

 

珍しい食べ物や特殊な食べ物には興味が集中するように

会話にも自分らしさを加えてみましょう!

 

 

全く同じ話をしないという意識を持つために

 

 

今すぐ・・・

 

 

携帯やパソコンのメモにあなたが知っている色の名前を

できる限り打ち込んでみましょう!

 
 

 

 

  

知っている分だけあなたはコミュケーションを取るのが

上手になっていくでしょう!

 

 

今回はこの辺で失礼します。

最後まで読んで頂きありがとうございました。