「何気ない話から重要な話まで、相手に思いやりの気持ちを最大限伝える方法とは?」

 

 

どうも!

元・人見知りコミュ障のしょうさんです。

 

今日の授業も終わって開放感に浸ってます笑

 

気分もいいのでブログ更新していきたいと思います!

 

 

今回は思いやりを最大限伝える方法について話して行きます!

 

ちょっとした内容を話すだけなのに、

やたら長く話していると感じる時はありませんか?

 

「えーっと、〇〇のことなんだけど、えーっと・・・」

 

みたいに、なかなか言葉を出すのに時間がかかってしまう人を

たまに見受けます。

 

 

直接の会話だけでなくメールの時にしっかりと内容をまとめることが出来ない人は

 

「はやくして」

 

「何が伝えたいんだ?」

 

と、相手をイライラさせてしまうかもしれません

 
 

 

しかし、これに注意して会話やメールを送れば

 

「ありがとう!」

 

「スマートな話し方でカッコイイ!」

 

「とても分かりやすい!」

 

と褒めてもらえるようになり、気づいた時には、

 

あなたはお喋り上手になっているでしょう。

 

 

大学でプレゼンをするときも、

これに気をつければ最高の物に仕上げることができるでしょう。

 

 

あなたは直接気遣いをしようとしなくても、

自然と相手のことを思いやることができるようになるでしょう。

 

 

今回あなたにしてほしいことは        

 

話の要点をわかりやすくする

 

です。 

 

 

今回はメールの内容を例で挙げますが、

 

 

あなたは定期試験に必要なプリントを無くしたとしましょう。

 

 

あなたが知っている中でしっかりとプリントまとめている人が

〇〇さんしかいないとします。

 

徹夜で勉強してもPM11から始めないと間に合わないとします。

 

しかし、〇〇さんは夜の10時までアルバイトで

携帯を見ることができません。

 

 

こういった時にあなたなら次のラインどっちを送りますか?

 

「アルバイトお疲れ様! 〇〇のプリントを11時までに写メ取って送ってほしい!」

 

「 「PM11時までにおねがい!」 アルバイトお疲れ様! 疲れてるときに悪いけど、〇〇のプリント無くしてしまったから送ってほしい!」

 

 

僕なら下のラインを送ります。

 

 

どういった内容を最初に知ってほしいのか考えることで

自分の伝えたい内容に優先順位をつけてください。

 

 

要点を捉えて話をするために「今すぐ」

 

「あなたが2番目にしたいこと」

 

を考えてみてください!

 

 

今回はこの辺で失礼します。

最後まで読んで頂きありがとうございました!