たいした会話をしていないのに、

 

「この人は気が利くなぁ」

 

と感じたことはありませんか?

 

 

どうも!

元・人見知りコミュ障のしょうさんです。

 

 

今回は誰にでも好かれてしまうコミュニケーションテクニックを教えちゃいます。

 

 

これを意識行えば、自然と周りの人たちはあなたに心を許すようになるでしょう。

 

 

そしてあなたに

 

「一緒にボーリングに行かない?」

 

などの遊びの誘いもたくさん来るようになるでしょう。

 

 

気づいたときには、あなたの予定は

 

「毎日楽しいことで埋まってしまう」

 

そんな生活を送れてしまうでしょう。

 

 

あなたは些細な変化にも気づけるようになり、

周りの人に気を遣うことが特技と言えるレベルにもなるでしょう。

 

 

逆にこれをしなければ、あなたのことを

 

「喋るだけのウザい人」

 

と思われるでしょう。

 

 

気づけばあなたは周りからの信頼を無くし、

誰もいない孤独な毎日を過ごすことになってしまうでしょう。

 

 

あなたはうまく喋れるようにコミュニケーションを取るための

ノウハウやメソッドを学んできたとしても、通用しなくなってしまうでしょう。

 

 

大学の休み時間や授業中でさえ、あなたは一人で過ごすことになってしまうでしょう。

 

誰にでも好かれてしまうその方法は

 

 

言葉に行動を添える

 

 

です。

 

 

なんだ、当たり前じゃないか、、

と思う人もいると思います。

 

 

今回僕がお伝えしたいのは、

どんなに「些細なこと」でも行動を添えることなのです。

 

 

クラスメイトで咳をして辛そうな人がいたとしましょう

 

 

友達ならば「大丈夫?」といった声をかけたりするでしょう。

 

 

しかし、あなたは

 

 

「つらそうだけど大丈夫? 無茶しないでね」

といいながら、

 

 

自然とのど飴や飲み物を渡すのです。

 

 

そうすると相手は

 

 

「私のことちゃんと見てくれてるんだ」

 

「すごく気が利くなぁ」

 

「ありがとう」

 

 

と思うでしょう。

 

 

しかし、これをするのがなかなか難しいのです。

 

 

「相手に変に思われたどうしよう」

 

「自分にはそんなことをする勇気はない」

 

「他にも誰かがしてくれるだろう」

 

 

と思考を巡らせ、行動に移せないかもしれません。

 

 

そんなことを考えているのなら、今すぐに

深呼吸」しましょう。

 

 

心に余裕があれば行動できるようになるでしょう。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。