切り回しとは革靴に本底や踵を付けた際、余分な革を包丁で切り落とす作業である
大した作業に聞こえませんが、靴作り、オールソールにおいてこの工程は効率的に仕事を熟す為の重要な部分でもありますし、基本でもあります
今日は包丁の切れも良く体の調子も良さそうなので『一人切り回し選手権大会』を開いた
ルール
・包丁を入れた数、コバを整えたタイムで競います。
・競技用に使われる革靴は修理靴に限る
また、本底はイタリアレザー、コバは7.6㎜~9㎜まで
即失格
・手数をごまかす
・切り回した革(証拠)を捨てる
・コバが整わない
それではスタート
まず一手目
内コバを決める
二手目
外コバを決める
三手目
つま先を決め~の
四手目
フマズを決める
そして五手で外を決め、六手目で踵を決める
で完成
整いました
証拠
TakeShoe 記録
手数 六手
タイム 1、2分ほど
審議
TakeShoe 記録
虚偽申告
六手×⇒七手
タイム
写真撮りしながらの計測の為、不正確
よって失格
ま、手数にこだわるよりザクザク切っていった方が断然早いので、悪しからず・・・
私が過去見た職人さんの中で一番早い人は30秒くらいで1足決めていました。
よーしもっとがんばろー
京都革靴修理 TakeShoe












