最近はキャバ嬢としての時間が長いように感じられる竹下ななです
そもそも
本業が何なのかわかってなかったりするので
色々やっているのが楽しかったりしています
そんな私も将来のことを真剣に考える機会が多くなりました。
様々なお仕事でチャンスをいただき
チャレンジしてきた結果
物書きを真剣にやってみようと
決めました
センスがあるわけではないし
専門的な勉強もしていないけど
できるところから初めてみます
新たな目標に向かって突っ走るって
なんだか楽しいものですね
竹下なな 官能小説を書きます