経済と水彩画の勉強会 | みつおの寄り道

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昨日は
 月例のグローバル経済の勉強会(午前中)
今回は「ギリシャ財政破綻危機の実相とEU通貨(ユーロ)の宿命」
歴史的経過から見たギリシャ財政破綻危機のリアルそしてユーロの置かれた宿命的構造、ギリシャ危機がロシアの接近(パイプライン等)と地政学的見地に付いて、多摩大学大学院OBで林川旧教授を囲んで論考しました。東芝問題にも触れましたが、東芝社員も居りましたので程ほどで。
午後からは「鎌倉横浜スケッチ会」の展覧会を横浜市民ギャラリーに、平田代表さんに案内を頂き堪能しました。途中から上原先生もイギリスの水彩ワークショップから帰国され、いろんな観点から論考されました。
夕方から野田岩でうなぎを予定したが、17時で本日は受付終了。