ストロベリーフィールズの纏め
なぜか、最近埼玉公演の終了後に文章を書きたくなる。
それは、物凄く良い作品になったから。
「ひまわり」も感動したけど、「いちご」も感動しました。
いや、これは出ている人の言葉では無いのですが。

毎年、違う、作品を創ってしまう、良平はやはり、凄いのです。
兎にも角にも、この野獣達を纏め上げる、力は不思議です。
パフォーマーとして、だけではなく、作家としても、野蛮な男たちが揃っている。
ここが大きいのでは。
スタッフの皆様は、本当に大変だったと思います。
案山子を作って、飛ばさせられた、筒井氏。
Can't take my eyes off youの音の距離感の原嶋氏。
絞りたてのアニメのオクダ氏。
幻想を草原に降臨させた坂本氏。
作品に色々な息吹が吹きこまました。
今回は多くのメンバーが早い時期から、稽古場に揃っていました。
去年はギリギリの参加だった、藤田と拓朗が、安定的に出ていた。
もともと、光安コンビは超安定的な出席率ですし。
それ、良かったよね。(拓朗は、ちと、病気がちだったけど、、、。)
非公式作品会議の際に中華料理屋ででた、アイデアは、やはり、素晴らしかった。。

最初は、床をどの様にしようかと、話していたら、良平が後ろから前に歩いてくる道のイメージがあるね、と。そうしたら、誰からともなく案山子や標識の案がでた。。。
標識の案も最後まで好きだったけど、自然とその案は抜けていきました。。
その話を次の日に勝に公式作品会議で話したら、「裸祭だーーー」と一言。
それを後日に緻密に組み立てたのは、やはり、良平。
演者と作家だけが籠って濃密な時間。慎太郎ににその感想を聞きたい。。
あそこを、インプロにしていたら、普通の作品に成り下がっていたと思う。

そして、橋爪君が、バーの10周年で練習を1週間抜けると、言われたので、「今日は橋爪中心のシーンを創るぞ」との、ひと声で始まったのが、問題のマジックシーン。
この、シーンの創作過程にいたので、出られなかったのは、個人的に非常に悔しい。。
ギタロウを叩くシーンは、説明の必要が無いと思いますので、省略。
青田さんのヨガのシーンは、青田さんの肉体とその痛みに本当に脱帽です。

石渕さんについては、3人の踊りと、KISSのシーンでしょうが、多くの人が語っているので、これも省略。

最後に、やはり、達郎が頑張ったよね。
なんだが、忘備録的になりましたが、とても、とても、大事な作品。
来年は埼玉10周年、コンドルズ20周年。それに向けた、十分な布石。

因みに、来年の埼玉作品の火種はもう、くすぶっています。