同調するのと、同調圧力に負け同調するのとは全く違います。

正しいと思い同調するのが同調です。

それ以外の同調は、いじめに参加したと同義です。


ですから、自分の同調が常に正しいかどうか、考えていなければなりません。

そして、同調がおかしいと思えば抵抗しなくてはいけません。

もし、同調に屈した時は、自分の道徳心は薄いと気付かなければいけません。


LGBT法案の様に、おかしいと思ったら抵抗すべきです。

あの法案に賛成した議員は、道徳心が薄いということです。

道徳心の薄い議員を当選させてはなりません。

道徳的でない法案がどんどん通ってしまいます。


現在の政府には、道徳心の薄い議員がうじゃうじゃいます。

気味が悪くて仕方ありません。


そんな気味の悪い政治を止めさせるため抵抗するべきです。

日本人は元々、同調に屈しない国民です。

是非それを思い出して欲しいものです。