る和歌山県 海南市下津に
『橘本』という土地がある![]()
下津の山間にあるのこ土地は
5月になると町全体が良い香りに包まれる
なぜなら
町の山全体に植えられている
みかんの花の香りに包まれるから![]()
ここ橘本には
みかんの神様がいて
この地を守ってくれている![]()
みかんの神様でありお菓子の神様でもある
田道間守命(たじまもりのみこと)は
2000年も前、第11代垂仁天皇の時代に
みかんの原種である『橘(たちばな)』を
日本に常世の国から持ち帰った神様![]()
橘は聞きなれないかもしれないけど
実はかなり身近な存在![]()
お雛様の桃と対になっているのは橘の木
かぐや姫のお話にでてくる
求婚の条件のひとつ
蓬莱の玉の枝は
非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)
で、この非時香菓が橘の木
もうひとつ、よーく見てほしい![]()
500円玉の裏の図柄になってるいるのが
橘の木![]()
古代は果物が『菓子』で
あまりに良い香りがするこの実が
菓子の最上級品として
菓祖とされている
みかん狩りも楽しいけど
香りに包まれる頃に
訪ねてみて


