石田衣良 著 のこの本


何気なく、書店で購入したのは、


GWの頃だったかな?




自分の学生時代のホームベースが舞台


何となく、結末は違うけれど・・・・・オーバーラップ的な(笑)




TVでこの作品がドラマ化されるとは・・・・・(7/10 日テレ 9時から)


番宣じゃないけれど、吉高百里子主演なんですね。


デビュー作はかわいい感じだけだったのですが、


九死に一生の事故に遭遇して、意外に大胆な女優魂にスイッチが入り、


そして、主演映画の・・・雰囲気は『蛇にピアス』のイメージが印象強く、


(あり得ない世界ですが・・・・・)


この危ない役はぴったりかな?





ブロガーさん読書好きも多いようなので、


きみは覚えているだろうか。ぼくときみがいっしょに暮らしはじめた八月。あの夏の光と夜のやさしさを―。残された命を見つめ、限りある生を全力が走り抜けた美丘彼女が生きたことの証として最期を見届ける太一。奇跡のラストシーンに向かって魂を込めて ...


さて、さて、どんな約束だったのでしょうか?



昼休みに買った、

東野圭吾 著 の『魔球』読もうっと・・・(笑)