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落輪

昨日夕方6時、買い物に行くために雨の中車を走らせたのですが、

狭い道で対向車が来たので徐行しながら左に寄せたところ、

ちゃんと道の端が見えていなかったようで、落輪してしまいました。

 

というか、まだ余裕があるように見えていたというのが正しくて、

瞬間何が起こったのか分かりませんでした。

 

左側の前後タイヤが落ちてしまい、タイヤは空転して自力脱出は不可能です。

雨脚は酷くなるし、やっちまったなーと落胆していました。

完全に自分のミスです。

 

保険のロードサービス(フリーダイヤル)に連絡したところ、ブラウザから色々情報を入れる感じでした。

スマホ満充電にしておいて助かったと思いました。

現場の位置とか写真を送って、JAFの番号入れたり連絡先を入れたりと、結構面倒で時間はかかります。

相手がいるような事故ではないので、比較的落ち着いていましたが、

状況によっては、この作業できるのかな…と思いました。

雨が降ってはいるけど、車内にいることはできたし、エンジンはかかったままで暖もとれたので、その点は助かりました。

 

30分くらいたって、やっと保険屋さんから連絡が入り、ロードサービスの手配ができたということでした。

立て込んでいて、あと30分以上は時間がかかるということでしたので、しばらく次の連絡を車内で待つことにしました。

 

ところが1時間過ぎても連絡がありません。

幸い自宅は近くだったので、ハザードを点けたままにして、いったん徒歩で家に戻りました。

トイレに行きたくなったので…

そして防寒対策をシッカリしてから車に戻りました。

 

20時16分にJAFから連絡が入りました。
今、北名古屋市にいるから、あと1時間以上かかるという連絡でした。

近場のJAFでは対応できず、一宮のJAFの方が対応するということでした…

 

ということで、再度家に戻り食事などを済ませることにしました。

そして時間を見計らって車に戻り、しばらく待っていると、後方からJAFの車両が現れました。

 

ちょうど雨もパラパラする程度になっていて、タイミングは良かったかもしれません。

 

現場の状況を見て、少し時間がかかりそうだと言われました。

家までもっていくので、家で待ってもらって構わないということでしたが、

どうやって救出するのか興味あったので、その場で見学することにしました。

 

まずウィンチでフロントのフックにかけてテンションをかけます。

ずるっと滑って落ちたりする可能性があるので、輪留めとかいろいろ対策をしていきます。

リアタイヤのアームにエアーで膨らむ風船状のジャッキを使って隙間を作り、板を入れます。

この板の上をスライドさせることで、スムーズに移動させ車体への攻撃を緩和します。

 

次にフロント側も同じように隙間を作って板をかまします。

車軸よりかなり下側に道路がないと、ウィンチで引っ張っても脱出できません。

ある程度持ち上がったところで、ハンドルを右に切って、ウィンチで引っ張りながら、ブレーキを緩めるのを繰り返し、

徐々に前輪が道路に乗り上げていき、前輪は完全に道路に接地しました。

しかしリアタイヤは持ち上げが足らないため、そのまま引っ張り続けても、角に引っかかったままになります。

 

再度、エアのジャッキを使って追加の持ち上げを行い、同様の作業の繰り返しでようやく脱出となりました。

特に走行に支障となるような壊れ方はしていなかったようなので、そのまま自走で家に帰れました。

既に10時を超えていたので、やっちまってから4時間もかかった事になります。

自らの行為に恐怖してしまいました…

 

ちなみに、作業費はJAF会員の場合0円で良いそうです。

救出車両が2台必要になったり、自宅まで運んでもらったりすると料金がかかってくるそうですが、

その場で引っ張るだけなら0円と。

国内A級ライセンスを維持するために会員になり続けているような感じでしたが、JAF会員で良かった~と思った瞬間でした。

まあ、保険の方でもある程度カバーできるようにはしていますが、JAF会員じゃなかったらどんな感じになるんだろう…

 

追伸)エアで膨らむ風船ジャッキが欲しいな~と思ってしまいました。