男の子の子育て…って難しいです。
僕自身、ママのファッションブログもやってるくらいなので(笑)小さい頃から姉ちゃんとおかんの色合い濃く育って来た所があります(^^;;
が、しかし…そんな僕も結婚して、2人の男の子の父親…(^ ^)
男兄弟でもいればまた違ったんだろけど(笑)もっぱらストレス解消はショッピングに甘いもの…的な…(笑)
アルコールも煙草もギャンブルも×…。ほぼ…おばちゃん化してます(笑)
子どもたちにしてやれる事ってなんだろうか…とても悩みます。
今は本当に便利になって、なんでも簡単に手間を省いた生活が出来ます。
それが当たり前の生活しか子どもたちは知りません。
もちろんその時代に合った生き方があるし、古臭い事を言うのも僕は嫌いです。
命を軽視した事件や、耳を塞ぎたくなるニュースを見ると、自分たち夫婦の子育ては本当に大丈夫だろうか?と悩むのも事実です。
ファッションブログでもよく書きますがバランスってとても大事な事です。
表向きの綺麗な部分だけでの子育てもよくないと感じる事が多くなってきました。
生と死。
綺麗と汚い。
美味しいと不味い…など
美味しいものを食べて、綺麗な環境で生きる事を教えるには、反対のものも知る必要があるのではないかと。
たとえば、ご飯を食べる前の『いただきます』と『ごちそうさま』
最近は学校の給食で、自分の子どもにいただきます…と学校で言わせるのはおかしぃ…と言う親がいるそうです。給食費は親が払ってるんだから…と。
え?! \(//∇//)\
いただきます…の意味がそもそも違うと思います。いただきますは誰かに言っている言葉ではなくて、植物、動物、いろんな生きてるものを私たちは、いただくのです。そう言う事って、わざわざ習わないけど、自然と身につくものだと思ってましたが、でも…よく考えてみる…と…
スーパーに売っているのは、肉も魚も切り身ばかり。野菜でさえ、土や根っこは洗って切り落とされ、形やサイズも揃えられ、都合よくばお惣菜として食べるだけ…の便利な世の中です。
それはそれで利用する立場からすれば便利だし時代に合った事です。
でも、考えさせられるんです。
出来上がりだけしか、子どもに見せてないんじゃないか…と。お金を払って買う…事しか見せてない。
1番大事な事は『過程』です。
便利で綺麗な結果だけ見せても駄目ですよね。男の子の子育ては、この組み立て段階の『過程』が大事じゃないかと考えさせられます。
自分で最初から作る…。それは大変な事です。先週の手作り餃子もしかりですが(^ ^) 今週末は雨なのでキャンプの下見の帰りに今日は、
鮭を一匹まるごと…釣ってきました…
って訳にはいかないので(笑)買って来ました。
上の子と一緒に鮭をさばいて、命の勉強をしました。頭を落として、内臓を取り、三枚におろしていつものスーパーで見る切り身にして見せました。
子どもは、大きな鮭を両手に『獲ったど~』『釣れた~』と喜んでいましたが、鮭を一緒にさばきながら、
『いつも食べ物では遊んではいけない…』って言うやろ?なんでご飯を食べる前に『いただきます』って言うか?わかる?と聞いてみた。
お魚さん、かわいそうやから、いただきます…って言うんやろ…と
最後まできちんと残さずありがとう…って食べるんやで
あえて、教える事はありませんでしたが、普通の返答が返って来た事にホッとしました。嬉しかった。またこういう機会をたくさん作ってやりたいと思いました(^ ^)
