小川タケルの羽ばタケルブログ -64ページ目

小川タケルの羽ばタケルブログ

小川くんの楽しい日々を綴るのです

昨日の続きを少し。
小学校初日、登校してすぐのお話。
不安いっぱいで、一人で待っていると、カーンカーンって、なんやら鳴っておる…
え?あれってまさか、日本でいうところのチャイムですか?アナログすぎるやろー!
すると、校庭にどうやらクラス別に整列し始める。なにもわからない僕に先生が寄って来て。バモス!って言う。
へ?バモス?
バモスとは、行くよって意味なのです。
そんなん知らんかった僕は、とりあえずこの人をバモス先生と名付けました。
バモスに連れられ、列に。前にはでっかいポールが。すると、音楽が流れはじめ、ポールにつけられた国旗が上がっていくではありませんか。音楽はどうやら国歌らしく、みんなで歌っています。国歌が終わると同時に国旗がポールのいちばん上にピタリ。おー、なんかちょっとかっこいい。
すると、バモスと言うバモス。
バモスに連れられ教室へ。
黒板の前に立たされ、なんやら僕の紹介をしているらしいです。小学生ながら日本人得意の会釈をする僕。
そして、いちばん前の席に座らされました。
なにか、言ってるバモス。
なーんも、わからん…
ずっと、しゃべるバモス。
なーんも、わからん!
ゼスチャーになるバモス。
ん?なんかをカバンから出せてきな?
おー、おー、そかそか。
この時点で、クラスみんなが僕とバモスに釘付けですよ。
とりあえず、教科書を出す。
NO!というバモス。
ノーぐらいはわかるわいっ。
はいはい違うのね。ほな、これかい。
ノートを出す僕。
NO!とバモス。
辞書。ノー。体操服。ノー。
なんやねん…
もう、はい、これラスト!
筆箱じゃい!
si!!       出ました!シー!
シー、Yes!の意味です。
その瞬間、クラスから大歓声が。
うー…先が思いやられる…
筆箱出すだけで、こんなに苦労すんのか。
帰りたいよー。
早く鳴れよっ!カンパーナ!
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