/「明星来影?光子来影?!」


陰と陽

陰と陽

カラカラカララ

陰と陽

陰と陽

カラカラカララ


空に抱かれし風車

互いに繰り出す息吹にて

転じ展ずる姿は

無垢透明な風をうみ

宇の宙へ溶けゆき

昇華を遂げる命の行方は

摩訶不思議無限界へと開きゆく


くるりくるりまるくとくるり

くるりくるりまるくとくるり


いつまでも風を産むよ

神仕掛けな永久機関輪

宇宙の中心は何処にある

我思う故に我あり

後ろの正面誰なるぞ

アーメン


俯瞰し捉える

ゼロポイントよりのギフトに感謝す

一二三の滝


宇宙即みつる闇は

光の粒子を顕わにし

陰と陽

〇・

生み出し

光の粒子が動き出し

龍姿となる


宇宙即みつる闇は

宇宙存在意識の基であり

 別天津な門であろうか?


この体験は

宇宙存在意識にとっての

隠密単純映像であり

物理最小の映像を観たのであろうか?


宇宙即我なりの

根の味わいといえるであろうか

我の意識にとってインパクトのある

神秘体験である


風の時代が今到来している

闇と空我は風を産むよ

アーメンの皆神主

一人一宇宙の世界

全ては必然感謝なり


我も最高の神なる故

永遠の中今を生きる

空の向こう側へ赴くまで



囚われなき念に

己の全を映しださん行いを

永遠の師(意識進化)と我呼び上げ奉らん

良し




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もうかれこれ20数年前の話である

私は顕在意識を有したまま

意識が突然全方向闇世界へと送られて

意識だけの状態となり

闇落ち同化体験をするに至る

私のこの体験は

般若心経を頻繁に読誦していときに、

起こった出来事故

弘法大師空海の明星来影の出来事に

類似性が観られるので

空を私に知らしめる為の

神秘体験(計らい)ではないかと

私は推測し

そう思う事にしたのです


我闇世を観測した上で我あり。

これ空我なり。

我闇世が耀き満ちるを観測すれば、

光る子と顕れん。

これが闇のビッグバンか?

闇は闇でもただの闇ではなく

例えるなら

3Dゴーグル内の映像が

真っ暗闇でも

電源は入っている状態

電磁気が満ち満ちているのを

意識が観測したら

突如として光の粒子が顕れた

究極の極星の如く

これが初めてのアバターなり。

いや闇こそが始めのアバターだったのかも?

粒子を同通させて動かしてみた。

光る子が動いたのか?

闇世が動いたのか?

どちらが宇宙にとって易いのか? 

光る子は動きを持つと、龍姿になった。

ここで言う龍姿とは

闇の中で例えばペンライトを素早く動かせば

光の軌跡が追えて

光る紐みたいに見えたので

龍姿と格好良く例えてみた

龍姿になると他の空我に観測されやすいのか?
捕まえようとする意志を感じ

網のエネルギー体が何処までも

追いかけてくるので

闇世を掻き切りワープを重ね逃げたが、

釈迦の掌の内の如く、

まるで2次元タブレット内での操作現象のように

空の我は(観測者)それを俯瞰できる立ち位置にいた

3次元以後の極間より見た

2次元闇世界の

1次元光子にゼロ次元の空我体験です