子どもの頃、
身体測定の日は、なぜか学校中がソワソワしていたように思う。
身長、体重は増えたか?
に心躍らせ、
視力検査前には、あの、片方の目を隠す「おたまじゃくし」と呼ばれる器具の使い方を
友達と議論し、、、。
とにかく、身体測定は特別な日であった。
それが大人になると健康診断
血液検査、血圧、心電図、尿検査、胸部レントゲン等々、
ものものしい雰囲気だ。
身長伸びたかな、なんて、かる~い雰囲気ではない。
企業のCSRレポートでは、
自社の健康診断受診率を、数値として開示することが多い。
目にするのは、99.○○%という数字。
数字をみる限り、多くの社員が受信しているのだろう。
しかしながら、日々の忙しさにかまけ、
そして、めんどくさい、という理由により、
ひたすら受診を拒むものもいると聞く。
私は思う。
健康診断
いつまでも子どもではない。
私たちの体は、日々成長し、そしてボロを出していく。
そんな状況をみて見ぬふりをし、
気がついたら、とりかえしのつかない病気を患っていた、なんて
シャレにならない。
健康診断
自分を守る術である。
現に、健康診断によって
病気の目を早期に見つける人も少なくない。
特に、自社で(タダで)健康診断を実施している会社に勤めておりながら、
その受診を拒み、取り返しのつかないことになっていた、などとならぬよう、
ぜひとも、受診をしてほしいものである。