もぅ…夏ですね。←

もぅ…夏ですね。←

ぼちぼち…更新します(;´Д`)ノ 見てってやぁ(´・ω・`)


だれでもぃぃから

絡んでぇね≧(´▽`)≦

荒らし×ね(`・ω・´)


歌い手&生主:えむくん(姉) mylist/20305041 co1209724

          by妃華竹w



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K-ONいつめんの紹介もぅ…夏ですね。←-0226.gif

まず…もぅ…夏ですね。←-0047.gif
にーさんことつばさちゃんもぅ…夏ですね。←-0116.gif
面白くて下ネタいっぱいー笑
でもそういう変態なとこも大好きですもぅ…夏ですね。←-1037.gif
銃器が大好きで
髪の毛が大好きで…もぅ…夏ですね。←-0227.gif
色々と世話焼きなとこもらぶたんですもぅ…夏ですね。←-0044.gif
もうすぐ卒業でわし
死にそうやけど…
いっぱい思い出作りましょもぅ…夏ですね。←-0072.gif
あ、愛してます///

NEXT→きーさんこと桐野先輩もぅ…夏ですね。←-0116.gif
目付きが怖くて…
最初ゎ全然喋れなかったけど
今ゎほんま優しい先輩ですもぅ…夏ですね。←-0226.gif
あやかとお幸せにもぅ…夏ですね。←-0040.gif

NEXT→奥さんこと稲岡先輩もぅ…夏ですね。←-0116.gif
髪の毛がながぁい~もぅ…夏ですね。←-0002.gif
最初のころゎ全然下ネなかったのに
今じゃ…うふふww
まぁ奥さんの旦那さんゎ
ベースですからねwwあははww

NEXT→あーさんことあやかさんもぅ…夏ですね。←-0116.gif
お弁当作ってくれて嬉しかったゎww
色々と病んでて頼りにならんくて
ごめんなさいね…もぅ…夏ですね。←-0476.gif
でもいつでも頼ってな(*´∀`)♪
桐野先輩とお幸せに
NEXT→さーさんことさらさんもぅ…夏ですね。←-0116.gif
本間頼りになるもぅ…夏ですね。←-0008.gif
わしも頼ってな(*´∀`)♪
色々と抱え込んでる思う。
だから本間頼ってほしい。もぅ…夏ですね。←-0229.gif



ってことなんでぇもぅ…夏ですね。←-0168.gif
みんな大好きですもぅ…夏ですね。←-0226.gif
またみんなでallしましょもぅ…夏ですね。←-0008.gif












最近いらいらしてるゎ。
あかんな…(´・ω・`)
初心に帰らな!!笑

なんでか泣きそうになる
壊れてしまったかなー(- -;)

宿題終わる気配nothing。

まぁ頑張るよ。

髪の毛
明日染めるかー笑







永遠花火
↓↓↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=OliugkABy8M&feature=youtube_gdata_player

盲目の「僕」と「僕」が好きになった
「あなた」との物語。

歌詞
na na na na na…

手探りで探す点字ライター
触れてしまったあなたの白衣
屋上へ逃げて恋が痛む
遥かに聞く打ち上げ花火
母が叱る あなたを好きに
なっちゃダメと
容易く忘れられるなら
ここで泣いたりはしていない

電車が通り過ぎる時
あなたに好きと云った
これでいい あなたには
聞こえなくていいんだ

片想いの声は震えちゃうから
点字で誘う花火大会
あなたがタイプした”なんじにあう?”
辿った指が信じられない
吠えるブライユに引かれて豊島園
僕にあなたは見えなくても
誰よりあなたを見つめてる

花火が打ち上がる時
あなたに好きと云った
その声は届かない
今日は伝えなきゃ
花火が打ち上がる度
あなたに好きと云った
大声で叫び続ける
あなたは泣き出した
永遠花火が打ち上がってる
抱きついたのはあなたですか?

yeah…
あなたを紹介した日
母は一晩中泣いていた

両手で探してるあなたの唇を
こんなにカッコ悪いキスでもいいですか?
ふたつの線香花火ひとつに交わる時
ふたりの唇もひとつに重なった

時の許す限りあなたに恋したい
(電車が通 り過ぎた時)
僕でもいいのかな
(あの日の僕の言葉)
顔や背や髪は見えなくていい
(”本当は聞 こえてた”)
心だけは見えるから
(と笑ったあなた)
十年先も
(赤青黄色緑)
照らしてるふたりを
(見えるよ永遠花火)
永遠花火それは
(理由(わけ)もなく一緒 にいたい)
一途に想う心
(それが恋かな)

青より蒼く赤より紅い
僕らの永遠花火



glow
↓↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=TyzaJV4lVv0&feature=youtube_gdata_player


歌詞

降り注いだ冷たい雨
青い傷を溶かしてった。
いつか見てた夕暮れ空の
すみっこで笑う誰かがいた。

気付かないうちにオトナになって
綺麗な嘘 口に出来るほど
いろんな痛みを覚えてきたけど
それでもまだ痛いんだ。

夕暮れの涙が出そうな赤
私の中の君を溶かしてしまえ。

私の体中 君の傷跡で
溢れているから もう 進めないよ。
ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに
どうして こんなにきつく抱きしめてるの?

君の声が遠くなる
飲み込まれそうな赤。
きっと このまま君を溶かして
夜になるだけ。

淡く染まる指先に零れ落ちそうな赤。
私の中の君を奪ってしまう。

ちぎれてく雲間から
溢れ出す涙。
少しずつ滲む君に
ぎゅっとしがみついた。